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5G(ファイブジー)の対応周波数帯割当一覧(NTTドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)

お役立ち情報
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5Gスマートフォンの製品仕様(スペック)欄には必ず対応周波数(対応バンド)が記載されています。

5Gで言うと、n77・n78、n79、n257などの頭文字にnがついた数字が並んでいることを見た事があるかもしれません。

iPhone 13の製品仕様とGoogle Pixel 6(Android)の製品仕様を例に見てみます。

iPhone 13の5G仕様(携帯電話/ワイヤレス通信方式)
iPhone 13の5G仕様(携帯電話/ワイヤレス通信方式)
Google Pixel 6の5G仕様(ネットワーク)
Google Pixel 6の5G仕様(ネットワーク)

iPhone 13とGoogle Pixel 6の仕様を確認してみると、n1、n2、n3…と続き多数の周波数に対応している事がわかります。

日本国内でスマホ(NTTドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルのいずれかの回線)を使う前提ではn77・n78(3.7GHz帯)とn79(4.5GHz帯)は必須、5Gの魅力の一つ「高速大容量」の恩恵を受けたい場合はn257(28GHz帯)は必要、という風に捉えると対応周波数への苦手意識も克服できるかもしれません。

本記事では、NTTドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルに割り当てられた5Gの対応周波数について、管理人が5G関連書・総務省HP等で調べた内容を記載します。

日本国内の5Gで使用している周波数帯

NTTドコモauソフトバンク楽天モバイル
n77(3.7GHz帯)
n78(3.7GHz帯)
n79(4.5GHz帯)


n257(28GHz帯)

n77(3.7GHz帯)

  • 3.8GHz〜3.9GHz:楽天モバイル
  • 3.9GHz〜4.0GHz:ソフトバンク
  • 4.0GHz〜4.1GHz:au

n78(3.7GHz帯)

  • 3.6GHz〜3.7GHz:NTTドコモ
  • 3.7GHz〜3.8GHz:au

※n78はn77に内包されている。

n79(4.5GHz帯)

  • 4.5GHz〜4.6GHz:NTTドコモ

n257(28GHz帯)

  • 27.0GHz〜27.4GHz:楽天モバイル
  • 27.4GHz〜27.8GHz:NTTドコモ
  • 27.8GHz〜28.2GHz:au
  • 29.1GHz〜29.5GHz:ソフトバンク

5G Sub6とミリ波について

5Gのことを調べるとSub6やミリ波と言う言葉をみる機会があると思います。それぞれの意味や特徴を記載します。

Sub6とは

5Gで使う周波数帯の中でも6GHzまでの周波数帯の電波の事をSub6(サブシックス/サブロク等)と呼びます。n77/n78(3.7GHz帯)・n79(4.5GHz帯)は周波数が低い(波長が長い)特徴があり、次に紹介するミリ波と比べると広範囲に電波を届ける事ができます。

ミリ波とは

波長が1〜10mm、周波数が30〜300GHzの電波の事をミリ波と呼びます。周波数が高い(波長が短い)特徴があり、n257(28GHz帯)は5Gの特徴である高速通信に向いている周波数帯です。高速通信ができる反面、電波を届ける範囲が狭い事が挙げられます。

周波数の高低(波長の長短)イメージ
周波数の高低(波長の長短)イメージ

5GではSub6とミリ波を使い分ける

上記で記載した通り、Sub6とミリ波では通信速度や波長の長さ(電波を届ける範囲)が違いますので用途に合わせて使い分ける事が想定されています。

5Gは現在進行形

5Gはまだまだ発展途上になり、5Gの進化と共に新たに割り当てられる周波数帯も出てくる可能性があります。

4Gを5Gに転用する話題や、2.3GHz帯の周波数帯の新規追加の話題も気になります。

できる限り情報収集を試み、本記事も最新の状態にアップデートして、随時情報は追記していきたいと考えています。

当記事は5Gについて管理人が勉強しながら記載している内容です。情報が古くなってしまっていたり間違った内容を記載している可能性もありますので、その都度修正に努めます。間違いなどお気づきの点がございましたらコメントやお問い合わせにてご教授いただきますと幸いです。

以下の記事では5G(ファイブジー)に対応しているスマホ(iPhone・Android)をそれぞれまとめています。

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