新トクするサポートのおかげでソフトバンク解約月も割引が適用された！

こんにちは！管理人です。

昨年の12月にソフトバンクのメリハリ無制限を契約したのですが、契約する際に色々と割引を適用して格安SIM 並みの価格で使っていました。

データ無制限が 1,300円程度だったのはめちゃくちゃお得だと思います。

適用された割引や請求確定金額など、詳しくは別記事がありますので、参考にリンクを貼っておきますね。

管理人の契約していたメリハリ無制限の月額料金には以下の割引が適用されていました。

• ワイモバイル → ソフトバンク のりかえ特典（-2,800円／月）
• おうち割 光セット（-1,000円／月）
• 新みんな家族割（-600円／月）
• ヤフー限定 ソフトバンク契約クーポン（-1,000円／月）

この中でも「ワイモバイル → ソフトバンク のりかえ特典」と「ヤフー限定 ソフトバンク契約クーポン」は 12ヶ月（1年）をすぎると割引がなくなります。

割引がなくなると当然ですが通信費が高くなってしまいますので、割引がなくなる少し前のタイミングでソフトバンクを解約することにしました。

ソフトバンクを解約する際、解約した月は「おうち割 光セット」や「新みんな家族割」の割引が適用されませんので、解約月の請求は高くなります。

が、ここからが今回の本題となります。

管理人はメリハリ無制限を契約し、さらにソフトバンクの新トクするサポートで Google Pixel 7a を購入していました。

新トクするサポートは 48回払いで契約していますので現在も契約中となりますが、新トクするサポート契約中の状態で基本プラン（音声）を含むメリハリ無制限を解約したということになります。

このような経緯で新トクするサポートのみをソフトバンクで契約しているわけですので、メリハリ無制限の解約月については割引が適用されない金額で請求されると思っていたのですが、、、

解約月の請求金額を確認してみると、なんとすべて割引が適用されています。

新みんな家族割はサブ管理人と契約することで割引を受けていましたが、サブ管理人も同様の条件でメリハリ無制限を契約、さらに新トクするサポートで iPhone 12 を購入していました。

サブ管理人の明細を見ても解約月は割引されていることがわかります。

ソフトバンクのよくある質問「最終請求月の料金がこれまでより高くなっているのですが、なぜですか？（解約・のりかえ済みのお客さま）」を確認すると「おうち割 光セット」や「新みんな家族割」などの割引は前請求月末で割引が終了すると記載されているのがわかります。

新トクするサポートを契約している場合は契約が続行されている状態で割引が適用されたのかな？

解約した翌月（2023年10月）の確定した請求合計については、機種代金のみとなっていることも確認が取れました。

本来必要と思っていた解約月の大きな請求がなかったのはありがたいところです。

注意していただきたいのは、これは記事執筆時点での管理人＆サブ管理人のケースのお話であって、今後はこの割引のあり方も変更となるかもしれません。

以上、新トクするサポートによってメリハ無制限の解約月も各種割引が適用されたことを記載しましたが、最新の情報はソフトバンク公式サイトにてご確認ください。