マスク着用時にFace ID(顔認証)できるiPhoneはどれ?使える機種と使えない機種一覧

マスク着用時にFace IDを使用する お役立ち情報

こんにちは!管理人です。

iOS15.4からマスクをしていてもFace ID(顔認証)が使えるようになり話題となりました。

今回はそのマスクをしていてもFace ID(顔認証)が使えるiPhoneの一覧についてまとめ、また使えないiPhoneも一覧にまとめ、どのような差異で使える・使えないの違いがあるのか、管理人なりの考案を記載したいと思います。

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マスク着用時にFace IDに対応しているiPhone一覧

マスク着用時にFace IDを利用するためには、iOS15.4以降を適用済みのiPhone 12以降で利用することが可能です。一覧にすると以下のようになります。

機種iPhone 13 Pro Max
iPhone 13 Pro
iPhone 13
iPhone 13 mini
iPhone 12 Pro Max
iPhone 12 Pro
iPhone 12
iPhone 12 mini
OSiOS 15.4 以降
(2022年4月19日調べ)
参考

Face IDに対応しているiPhone・iPad

上記ではマスク着用時にFace IDに対応しているiPhone一覧にしましたが、次にFace IDに対応するすべてのiPhone・iPadを一覧とし、マスク着用時にFace IDに対応していないiPhone・iPadを赤字にしていきます。

Face IDに対応しているiPhone
  • iPhone 13 Pro Max
  • iPhone 13 Pro
  • iPhone 13 mini
  • iPhone 13
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12 mini
  • iPhone 12
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11
  • iPhone XS Max
  • iPhone XS
  • iPhone XR
  • iPhone X

(2022年4月19日調べ)

Face IDに対応しているiPad
  • iPad Pro 12.9 インチ (第5世代)
  • iPad Pro 12.9 インチ (第4世代)
  • iPad Pro 12.9 インチ (第3世代)
  • iPad Pro 11 インチ (第3世代)
  • iPad Pro 11 インチ (第2世代)
  • iPad Pro 11 インチ

(2022年4月19日調べ)

赤字で記したiPhone・iPadはマスク着用時にFaceIDを使うことができません。

マスク着用時にFace ID発表時にiPhone 12以降で対応している旨の発表があった際、iPhone 11シリーズが対応していないことが話題となりました。iPhone 11シリーズではマスク着用時にFace IDは使えませんので注意が必要です。

マスク着用時にFaceIDが使える機種は赤字を除くiPhoneとなりますので、マスクで顔認証をしたい場合は選ぶiPhoneに気をつけましょう。

参考

なぜマスク着用時にFace IDが使えるモデルと使えないモデルがあるのか?

公式に詳しい案内があったわけではありませんので、ここで記載する内容は管理人の調べたことや想像で話をしていきます。間違っている見解などもあるかもしれませんので、ご指摘がございましたらお手数おかけしますがコメントにてお願い致します。

アップル公式のウェブサイトでiPhoneやiPadを比較してみますと、マスク着用時にFace IDが使えるモデルと使えないモデルではチップセットやフロントカメラの機能で違いがあることがわかりました。

今回はiPhone 12・iPhone 11 Pro Max・iPhone XS Maxの3機種を比較。一部スクショから抜粋します。

iPhone 12・iPhone 11 Pro Max・iPhone XS Maxのチップ比較
iPhone 12・iPhone 11 Pro Max・iPhone XS Maxのフロントカメラ比較
iPhone12iPhone 11 Pro MaxiPhone XS Max
[チップ]
A14 Bionic 16コアNeural Engine
[フロントカメラ]
Deep Fusion
[チップ]
A13 Bionic 8コアNeural Engine
[フロントカメラ]
[チップ]
A12 Bionic 8コアNeural Engine
[フロントカメラ]

iPhone 12(12シリーズ)ではA14 Bionicが搭載されています。iPhone 13は今回の比較に出ていませんがA15 Bionicを搭載。A14とA15は16コアNeural Engineを採用しています。

iPhone 11 Pro Max(iPhone 11シリーズ)はA13 Bionic、iPhone XS Max(iPhone XS)はA12 Bionicを搭載しています。A12とA13は8コアNeural Engineを採用しています。比較には出ていませんが、iPhone XはA11 Bionicを搭載しており2コアNeural Engineを採用しています。

マスク着用時にFace IDに対応しているiPhoneでは16コアのNeural Engineを採用していることがわかります。逆に対応していないiPhoneは8コア以下のNeural Engineを採用していることがわかり、Neural Engineのコア数に違いがあることがわかります。

あわせて、マスク着用時にFace IDに対応しているiPhoneのフロントカメラではDeep Fusionに対応していることもわかります。

Deep Fusionとはなんだろう?と思って調べてみるとアップルの公式では以下の通り記載があります。

TrueDepthカメラ、広角カメラ、超広角カメラのすべてにナイトモードとより高速なDeep Fusionが搭載されたので、どのような環境でもより美しい写真を撮影できます。明るさが足りない場面でナイトモードを使って撮影した写真では、より明るくより良いコントラストを体感いただけます。Deep Fusionの写真は質感が向上し、ノイズがより少なくなります。

Apple、目を奪う美しさの新しいパープルのiPhone 12とiPhone 12 miniを発表 – Apple (日本)

もう少し詳しく知りたいと思ってWikipediaを参照してみると、Neural Engineを利用する機能と記載されていますので、機械学習と組み合わせて使われることがわかりチップセットの組み合わせに関係がありそうだと思いました。

さらにiPadについても比較してみました。比較したのは12.9インチiPad Pro(第5世代)・iPad Air(第5世代)・11インチiPad Pro(第3世代)です(iPad AirはFaceIDに対応していないのですが、最新の2022年発売のiPad Airということで比較対象に含んでみました)。

12.9インチiPad Pro(第5世代)・iPad Air(第5世代)・11インチiPad Pro(第3世代)のチップ比較
12.9インチiPad Pro(第5世代)・iPad Air(第5世代)・11インチiPad Pro(第3世代)のフロントカメラ比較

iPadの仕様比較のページでは次世代のNeural Engineということでコア数の明記がありませんでしたが、12.9インチiPad Proの仕様のM1チップを確認すると16コアNeural Engineということがわかりました。

M1チップの詳細

一方フロントカメラ(TrueDepthカメラ)の仕様ですが、Deep Fusionには対応していないことがわかります。

A14やA15とM1の比較も難しいとは思いますが、16コアのNeural Engineは一緒と位置付けたとして、Deep Fusionに対応していない点で、iPadはマスク着用時にFace IDには対応できなかったのかと管理人はさらに納得するのでありました。

管理人
管理人

と、ここまで比較してきましたが、実際にこのような理由から対応機種を絞ったとアップル公式にも言及していませんので、あくまでも管理人の憶測と受け取っていただけましたら幸いです。

マスク着用時にFace IDに対するよくある質問

Q
iPhone 11はマスク着用時にFace IDを利用できますか?
A

iPhone 11シリーズではマスク着用時にFace IDを利用することはできません。

以上、参考になりましたら幸いです。

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