4G(フォージー)の対応周波数帯一覧(NTTドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)

4G 対応周波数帯(対応バンド)割当一覧 お役立ち情報

2022年スマートフォンの市場では5Gに対応した端末が増えていますが、5G通信が繋がる場所は現在拡大中。4Gの電波を5Gに転用する流れもありますが、4Gの電波もまだまだ現役で活用されることと思います。

5Gへ転用されるにあたり4Gの対応周波数帯もしっかり理解を進めいたいと思い、本記事では、NTTドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルに割り当てられた4Gの対応周波数について、管理人が4G関連記事・総務省HP等で調べた内容を記載します。

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日本国内の4G LTE(3.9G・4G・LTE-Advanced)で使用している周波数帯

通信キャリア大手のNTTドコモ・KDDI(au)・ソフトバンク・楽天モバイル4社のネットワークを表にしました。

NTTドコモKDDI(au)ソフトバンク楽天モバイル
Band 1
Band 3
Band 8


Band 11

Band 18

Band 19


Band 21


Band 26


Band 28
Band 41

Band 42

次に各社に割り当てられている周波数帯を記載します。

Band 1(2.0GHz帯)

  • 1,920MHz〜1,940MHz(上り):KDDI
  • 1,940MHz〜1,960MHz(上り):NTTドコモ
  • 1,960MHz〜1,980MHz(上り):ソフトバンク
  • 2,110MHz〜2,130MHz(下り):KDDI
  • 2,130MHz〜2,150MHz(下り):NTTドコモ
  • 2,150MHz〜2,170MHz(下り):ソフトバンク

Band 3(1.7GHz帯)

  • 1,710MHz〜1,730MHz(上り):KDDI
  • 1,730MHz〜1,750MHz(上り):楽天モバイル
  • 1,750MHz〜1,765MHz(上り):ソフトバンク
  • 1,765MHz〜1,785MHz(上り):NTTドコモ
  • 1,765MHz〜1,785MHz(上り):楽天モバイル
  • 1,805MHz〜1,825MHz(下り):KDDI
  • 1,825MHz〜1,845MHz(下り):楽天モバイル
  • 1,845MHz〜1,860MHz(下り):ソフトバンク
  • 1,860MHz〜1,880MHz(下り):NTTドコモ
  • 1,860MHz〜1,880MHz(下り):楽天モバイル

Band 8(900MHz帯)

  • 900MHz〜915MHz(上り):ソフトバンク
  • 945MHz〜960MHz(下り):ソフトバンク

Band 11(1.5GHz帯)

  • 1,427.9MHz〜1,437.9MHz(上り):ソフトバンク
  • 1,437.9MHz〜1,447.9MHz(上り):KDDI
  • 1,475.9MHz〜1,485.9MHz(下り):ソフトバンク
  • 1,485.9MHz〜1,495.9MHz(下り):KDDI

Band 18(800MHz帯)

  • 815MHz〜830MHz(上り):KDDI
  • 860MHz〜875MHz(下り):KDDI

Band 19(800MHz帯)

  • 830MHz〜845MHz(上り):NTTドコモ
  • 875MHz〜890MHz(下り):NTTドコモ

Band 21(1.5GHz帯)

  • 1,447.9MHz〜1,462.9MHz(上り):NTTドコモ
  • 1,495.9MHz〜1,510.9MHz(下り):NTTドコモ

Band 26(800MHz帯)

  • 814MHz〜849MHz(上り):KDDI
  • 859MHz〜894MHz(下り):KDDI

Band 28(700MHz帯)

  • 718MHz〜728MHz(上り):KDDI
  • 728MHz〜738MHz(上り):NTTドコモ
  • 738MHz〜748MHz(上り):ソフトバンク
  • 773MHz〜783MHz(下り):KDDI
  • 783MHz〜793MHz(下り):NTTドコモ
  • 793MHz〜803MHz(下り):ソフトバンク

Band 41(2.5GHz帯・TDDバンド)

  • 2,545MHz〜2,575MHz:ソフトバンク(AXGP)
  • 2,595MHz~2,645MHz:KDDI(WiMAX)

Band 42(3.5GHz帯・TDDバンド)

キャリアアグリゲーションで使われる対応周波数帯。NTTドコモはPremium 4Gと通信サービスのブランド名称を使っています。

  • 3,400MHz〜3,440MHz:ソフトバンク
  • 3,440MHz〜3,480MHz:NTTドコモ
  • 3,480MHz〜3,520MHz:NTTドコモ
  • 3,520MHz〜3,560MHz:KDDI
  • 3,560MHz〜3,600MHz:ソフトバンク

NTTドコモで必要な対応周波数帯

Band 1 / 3 / 19 / 21 / 28 / 42の対応周波数帯(対応バンド)に対応しているスマートフォンを利用するとNTTドコモの4G LTEサービスエリアを活用できるでしょう。

Band 1が主要な電波。Band 19・28がプラチナバンド。NTTドコモのBand 3は東名阪限定。Band 42に対応している場合はキャリアアグリゲーションが利用できる場合あり。

auで必要な対応周波数帯

Band 1 / 3 / 11 / 18 / 21 / 26 / 28 / 41 /42の対応周波数帯(対応バンド)に対応しているスマートフォンを利用するとauの4G LTEサービスエリアを活用できるでしょう。

Band 18・28がプラチナバンド。Band 41・Band 42に対応している場合はキャリアアグリゲーションが利用できる場合あり。

ソフトバンクで必要な対応周波数帯

Band 1 / 3 / 8 / 11 / 28 / 41 / 42の対応周波数帯(対応バンド)に対応しているスマートフォンを利用するとソフトバンクの4G LTEサービスエリアを活用できるでしょう。

Band1が主要な電波。Band 8・28がプラチナバンド。Band 41・Band 42に対応している場合はキャリアアグリゲーションが利用できる場合あり。

楽天モバイルで必要な対応周波数帯

Band 3の対応周波数帯(対応バンド)に対応しているスマートフォンを利用すると楽天モバイルの4G LTEサービスエリアを活用できるでしょう。

Band 18はau回線のローミングだが2021年12月末〜順次停波が進むため、5Gの導入が進むにあたってBand 18のローミングは必要なくなる可能性があります。

当記事は4G LTEについて管理人が勉強しながら記載している内容です。情報が古くなってしまっていたり間違った内容を記載している可能性もありますので、その都度修正に努めます。間違いなどお気づきの点がございましたらコメントやお問い合わせにてご教授いただきますと幸いです。

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