iPhone SEとパソコンをつないでゲームをしてみようと言う事で、iPhone SEの画面をMacに表示してみました。
※Macのバージョンは 10.12.6(macOS Sierra)、iOSのバージョンは 11.0.3です。
iPhone SE と Macをライトニングケーブルでつなぐ
まず最初に、iPhone SE と Macをライトニングケーブルでつなぎます。
続いてMac側で操作していきます。
QuickTime Playerを起動する
Macに標準で入っているQuickTime Playerというアプリがありますので、QuickTime Playerを起動します。
「ファイル」>「新規ムービー収録」
QuickTime Playerを起動したら、ファイルメニューから「ファイル」>「新規ムービー収録」をクリックします。
すると、新規に黒い画面が開きますのでそのまま待機です。
画面が表示されます
わずかこの作業だけでMacの画面にiPhone SEの画面が表示されました。
撮影した動画(FFRK)はこちら(編集していません!)
【FFRK】MacとiPhoneSEをつないで録画テスト
最後に
iPhoneの画面をパソコンで表示するには専用のアプリなどが必要なのだと思い込んでましたが、こんなに簡単な方法で表示できたんですね。
管理人は、もうすぐ発売予定の「FF XV ポケットエディション」をプレイしたいと思っていますので、購入したらぜひこの方法でプレイしてみようかなと思います。
「FF XV ポケットエディション」、いつ頃発売するんやろうか…。
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