こんにちは!管理人です。
Xiaomiは2022年5月30日に日本国内向けにXiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gを発売すると発表。楽天モバイル・IIJmio・goo Simseller(OCNモバイルONE)などから発売されることも案内されています。
Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gと似たモデル名が付いているXiaomi Redmi Note 11。この機種との比較が気になる方もいらっしゃるかもしれません(管理人も気になりました)。
そこで今回、Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5GとXiaomi Redmi Note 11 のスペックと違いについて記載してみます。また管理人の感想についても合わせて記載します。
Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G とRedmi Note 11のスペック比較
Redmi Note 11 Pro 5G | Redmi Note 11 | |
カラー | ポーラーホワイト グラファイトグレー アトランティックブルー | スターブルー トワイライトブルー グラファイトグレー |
プロセッサー | Snapdragon® 695 5G CPU:オクタコア CPU、 最大 2.2 GHz GPU:Qualcomm® Adreno™ 619 | Qualcomm® Snapdragon™ 680 6 nm 製造プロセス CPU:オクタコア CPU、最大 2.4 GHz GPU:Qualcomm® Adreno™ 610 |
ストレージ・メモリ | 6GB + 128GB LPDDR4X + UFS2.2 最大1TBまで拡張可能なストレージ | 4GB + 64GB LPDDR4X + UFS2.2 最大512GBまで拡張可能なストレージ |
サイズ | W76.1 x H164.19 x D8.12 mm | W73.87 x H159.87 x D8.09mm |
重量 | 202 g | 179 g |
ディスプレイ | 約6.67インチ FHD+ 有機EL(AMOLED)ディスプレイ リフレッシュレート:最大120Hz 輝度:HBM 700 nit(標準値)、1200 nit ピーク輝度(標準値) コントラスト比:4,500,000:1 解像度:2400 x 1080 DCI-P3 広色域 395 ppi 太陽光ディスプレイ 読書モード 3.0 | 6.43インチ FHD+ 有機EL(AMOLED)ディスプレイ リフレッシュレート:最大90Hz タッチサンプリングレート:最大180 Hz 輝度:HBM 700 nit(標準値)、1000 nit ピーク輝度(標準値) コントラスト比:4,500,000:1 解像度:2400 × 1080 DCI-P3 広色域 409 ppi 太陽光ディスプレイ 読書モード 3.0 |
リアカメラ | 約1億800万画素メインカメラ f/1.9 0.7μm、9-in-1を1 つの大きな2.1μmピクセルにビニング 1/1.52 インチセンサーサイズ 約800万画素超広角カメラ f/2.2 FOV 118° 約200万画素マクロカメラ f/2.4 リアカメラ動画撮影 1080p 1920 x 1080 | 30 fps 720p 1280 x 720 | 30 fps | 5000万画素広角カメラ f/1.8 800万画素超広角カメラ f/2.2 FOV 118° 200万画素マクロカメラ f/2.4 200万画素深度カメラ f/2.4 リアカメラ動画撮影 1080p 1920 x 1080 | 30 fps 720p 1280 x 720 | 30 fps |
フロントカメラ | 約1,600万画素フロントカメラ f/2.4 フロントカメラ動画撮影 1080p 1920 x 1080 | 30 fps 720p 1280 x 720 | 30 fps | 1300万画素フロントカメラ f/2.4 フロントカメラ動画撮影 1080p 1920 x 1080 | 30 fps 720p 1280 x 720 | 30 fps |
バッテリー&充電 | 5,000mAh 67W 急速充電対応 (ターボチャージ) 67W 充電器同梱 USB-C | 5,000mAh 33W 急速充電対応 33W 充電器同梱 USB-C |
セキュリティ | 側面指紋認証 AI 顔認証ロック解除 | 側面指紋センサー AI 顔認証ロック解除 |
NFC | FeliCa おサイフケータイ® | – |
対応周波数帯 | 5G(Sub6):n3 / n28 / n41 / n77 / n78 4G:LTE FDD: 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 4G:LTE TDD: 38 / 40 / 41 (2545~2560MHz) / 42 3G:WCDMA: 1/ 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 2G:GSM:850 900 1800 1900 MHz | 4G: LTE FDD: 1 / 2 / 3 / 4 / 5 / 7 / 8 / 12 / 13 / 17 / 18 / 19 / 20 / 26 / 28 / 66 4G:LTE TDD: 38 / 40 / 41 (2545-2650MHz) 3G: WCDMA: 1 / 2 / 4 / 5 / 6 / 8 / 19 2G:GSM:850 900 1800 1900 MHz |
SIM | nanoSIM/eSIM | デュアル nanoSIM |
Bluetooth | 5.1 | 5.0 |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac | 802.11a/b/g/n/ac |
位置情報と測位 | GPS L1 Glonass G1 BDS B1 Galileo E1 | GPS L1 Glonass G1 BDS B1 Galileo E1 |
オーディオ | デュアルスピーカー 3.5 mm ヘッドホンジャック 高解像度オーディオ認定 | デュアルスピーカー 3.5 mm ヘッドホンジャック ハイレゾリューションオーディオ 対応 |
センサー | 近接センサー 環境光センサー 加速度計 電子コンパス IR ブラスタ ジャイロスコープ | 近接センサー 環境光センサー 加速度計 電子コンパス IR ブラスタ ジャイロスコープ |
OS | MIUI 13 Android 11 ベース | MIUI 13 Android 11 ベース |
パッケージ内容 | Redmi Note 11 Pro 5G ACアダプタ(試供品) USB Type-C ケーブル(試供品) SIM取り出しツール(試供品) 保護ケース(試供品) クイックスタートガイド 保証に関するお知らせ | Redmi Note 11 アダプタ(試供品) USB Type-C ケーブル(試供品) SIM 取り出しツール(試供品) 保護ケース(試供品) クイックスタートガイド 保証に関するお知らせ |
- Redmi Note 11 Pro 5G 技術使用|Xiaomi
- Redmi Note 11 技術使用|Xiaomi
カラーの違い
Redmi Note 11 Pro 5GとRedmi Note 11は見た目の形状も異なりますので、カラーバリエーションもそれぞれ異なります。グラファイトグレーは共通しているカラーネームで黒と灰色のグラデーションカラー。Redmi Note 11 Pro 5Gのアトランティックブルーは海面の波打つ模様のような見た目が印象的。Redmi Note 11 スターブルーは実物写真がありますがラメが入っており綺麗なグラデーションです。

プロセッサーの違い
Redmi Note 11 Pro 5GはSnapdragon® 695 5Gを搭載、Redmi Note 11はQualcomm® Snapdragon™ 680を搭載。スナドラ600番台を搭載していていますが、大きな違いはSnapdragon® 695 5Gはその名の通り5Gに対応している所です。一方、Qualcomm® Snapdragon™ 680は5Gに対応していません。
Snapdragon™ 680についてはAnTuTu BenchmarkとGeekBench5によるベンチマークテスト(スコア計測)を行っていますので参考にご覧ください。
Snapdragon™ 680には6 nm 製造プロセスと記載されておりRedmi Note 11 Pro 5Gには記載されていませんが、クアルコムのサイトでSnapdragon® 695 5Gの仕様書を確認すると6nm Process Technologyと記載されていますので、この部分に差異はないのかなと判断しました。
ストレージ・メモリの違い
Redmi Note 11 Pro 5Gはメモリ6GB + ストレージ128GB、Redmi Note 11はメモリ4GB + ストレージ64GBを搭載しています。Redmi Note 11 Pro 5GはRedmi Note 11と比較してメモリは1.5倍、ストレージは2倍の容量があります。
サイズ・重量の違い
カラーの違いでも少し触れましたが、Redmi Note 11 Pro 5GとRedmi Note 11 は見た目の形状が異なりますので当然サイズや重量も異なります。
Redmi Note 11 Pro 5Gは幅76.1 x 高さ164.19 x 厚み8.12 mm・202g。Redmi Note 11は幅73.87 x 高さ159.87 x 厚み8.09mm・179g。Redmi Note 11 Pro 5GはRedmi Note 11より大きく、重量も重いです。
ディスプレイの違い
Redmi Note 11 Pro 5Gのディスプレイサイズは6.67インチ。Redmi Note 11のディスプレイサイズは6.43インチ。サイズの違いと同様にRedmi Note 11 Pro 5GがRedmi Note 11より大きいです。
リフレッシュレートはRedmi Note 11 Pro 5Gが最大120Hz。Redmi Note 11が最大90Hz。仕様上ではRedmi Note 11 Pro 5Gの画面表示がよりスムーズに動作すると予想できます。
リアカメラの違い
Redmi Note 11 Pro 5Gには約1億800万画素のメインカメラ(広角)を搭載しており、センサーサイズは1/1.52インチと公表されています。一方、Redmi Note 11は5000万画素メインカメラ (広角)を搭載していますがセンサーサイズについてはスペックに記載されていません。
フロントカメラの違い
Redmi Note 11 Pro 5Gのフロントカメラの画素数は1,600万画素。Redmi Note 11のフロントカメラの画素数は1,300万画素。Redmi Note 11 Pro 5Gが300万画素多い点が違います。
充電の違い
Redmi Note 11 Pro 5Gは67Wの急速充電に対応しており、Redmi Note 11は33W 急速充電に対応しています。仕様上ではRedmi Note 11 Pro 5Gが2倍ほど早く充電ができる可能性があります。67Wの急速充電はXiaomiはターボチャージと呼んでいます。
Redmi Note 11 Pro 5GもRedmi Note 11も対応していないもののため余談となりますが、Xiaomiの急速充電のターボチャージの上にさらにハイパーチャージという急速充電もあります。
ハイパーチャージはわずか17分で100%フル充電できるというモンスター級の高速充電。実際にハイパーチャージを試した時の記事がありますのでXiaomiの急速充電技術の参考にご覧いただけましたらと思います。
NFC の違い
Redmi Note 11 Pro 5GにはNFC機能がありますのでFeliCa おサイフケータイ®に対応しています。一方Redmi Note 11はFeliCa おサイフケータイ®に対応していません。
対応周波数帯の違い
Redmi Note 11 Pro 5Gはsub6の5G通信に対応しています(ミリ波には対応していません)。Redmi Note 11は5Gに対応していません。
4Gの周波数帯では、Redmi Note 11 Pro 5GのBand 41の周波数は2545~2560MHz、Redmi Note 11のBand 41の周波数は2545-2650MHz、と、微妙な差異があります。Redmi Note 11 Pro 5GにはBand 42があり、Redmi Note 11にはBand 66がある違いもあります。
NFC の違いと対応周波数帯の違いと合わせてみてみると、Redmi Note 11 Pro 5Gはより日本国内を意識した仕様になっていることがわかります。
オーディオの違い
Redmi Note 11 Pro 5Gの箇所には高解像度オーディオ認定、Redmi Note 11の箇所にはハイレゾリューションオーディオ 対応と記載されています。高解像度オーディオ認定…?これはハイレゾを意味しているのかちょっと疑問に思います。一部のメディアではハイレゾと報じていますので、高解像度オーディオ認定 = ハイレゾリューションオーディオ 対応という意味合いであればオーディオの違いはないのかもしれません。
Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G とRedmi Note 11の仕様を比較してみて

あくまでも管理人の所管ですので参考程度にご覧ください。
Redmi Note 11に搭載されているスナドラ680は5Gに対応しておらず、ベンチマークスコアも低くNFCに対応していないため、日本国内での販売も難しそうな印象を持つスマホです。どのようなターゲットに向けたスマホなのか気になる気になる。。。
スナドラ695 5Gは管理人は試したことがないのですが、AnTuTu BenchmarkやGeekBenchのスコアを調べてみると高いスコアで スナドラ680の2倍ほどのスコアを計測しているものも見かけました。Redmi Note 11から見ると Pro という名前がついているのも理解できます。
モデル名のネーミング的にもイメージしやすいのですが、iPhone 13とiPhone 13 Proのように高性能モデルをさらに拡張したような印象ではなく、Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5Gは中性能モデル、Redmi Note 11は低性能(廉価)モデルという位置付けになるのかな?という印象を持ちました。
比較すると、Soc・メモリ・ストレージ・カメラといった能力面で見ても、対応周波数帯・NFC・5G通信への対応という面で見ても、Redmi Note 11 Pro 5Gに軍配が上がるのは間違いなさそうです。
このような感想はあくまでもスペック上で比較してみた結果で感じたことであり、実際に使ってみると思いも寄らない発見もあるかもしれません!
ファイブジーファイブジーという世の中に逆行するように4Gにしか対応していないRedmi Note 11。サブ管理人がIIJmioにて一括980円にて入手していますので、ゆるゆる使ってみながら、何か面白い発見があれば記事にしてみたいと思っています。
ちなみにRedmi Note 11 Pro 5GはIIJmioでも発売2022年5月30日から開始が予定されています。ギガプランに他社から乗り換え(MNP)での契約であれば一括払い22,800円(税込)で購入することも可能ですので、Redmi Note 11 Pro 5Gが気になる方はIIJmioのキャンペーンもチェックしてみてください。
以上、Xiaomi Redmi Note 11 Pro 5G と Redmi Note 11 のスペックを比較して違いの確認でした。
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