povo はテザリング使い放題できる?やり方やスマホの設定方法は?

povo 2.0 テザリング できる?

外出先で Wi-Fi 回線が使えないもしくはセキュリティ的に不安な場面でパソコン作業をしたい時、インターネット回線としてスマホのデータ通信を使う「テザリング」する方法があります。

サブ管理人
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povo 2.0 はテザリングはできるの?

povo 2.0 でテザリングはできます。

購入したトッピングデータ容量によって注意が必要であったり、サービスの使い方があります。

今回はテザリングの簡単な説明、povo 2.0 でテザリングができるのか、その方法や注意点などについてご紹介します。

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テザリングってなに?

テザリングは直訳すると「つなぐ」です。

スマホの通信機能を経由して、ノートパソコンやゲーム機器等とインターネット回線をつなぐのがテザリングです。

外でWi-Fi環境がない場合でもスマホがあればノートパソコンをインターネット接続できます。

スマホは iPhone と Android いずれも設定アプリから接続設定ができます(OSのバージョンは最新にアップデートをしておきましょう)

povo 2.0 はテザリングできるの?

povo 2.0 では、別途申し込みは不要・追加料金不要でテザリングを利用することが可能です。

povo 2.0 は基本料金0円で好みのデータ量をトッピングして利用しますが、データトッピングが有効になっている期間中はテザリングができます。

テザリング利用中はいつもより通信速度が遅くなるなどの制限や、特にテザリング利用してはいけないデータトッピングはありません。

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24時間データ使い放題トッピングでテザリングが無制限で利用可能

povo 2.0 のデータトッピングは 7日間有効な 1GB が 390円(税込)〜 180 日間有効な 150GB が12,980円(税込)まで6種類あり、期間限定のお試しトッピングなどのサービスもあります。

基本料金が0円でデータトッピングを前払いで購入し利用しますので手間だと思う場合もあるかもしれません。基本的に必要なデータ量を必要な時に購入して利用するのが povo 2.0 です。

ただし 30日間有効な「オートチャージ 3GB 990円(税込)」はオートチャージ(自動再購入)設定されていますので、一度購入するとオートチャージ機能をオフにしない限り、データを使い続けることが出来ます(自動再購入分は請求されます)

テザリングを利用するには、ある程度のデータ容量があると安心です。

30 日間有効な 20GB は 2,700円(税込)です。30日間で 20GB あれば十分と思っていても、テザリングを利用することでデータ容量が足りなくなる場合もあります。

テザリングする日時がある程度決まっている場合、その日だけ「24時間 データ使い放題」のトッピングを購入する方法があります。

povo 2.0 の「24時間 データ使い放題」のトッピングは、テザリング可能で無制限でデータが使い放題になります(混雑時や動画・クラウドゲームなど利用時は通信速度が制限される場合あり)

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povo 2.0 でテザリングするときの注意点

テザリングするときの注意点は、povo 2.0 に限ったことではなく、スマホのバッテリーが消耗します。

接続方法によってはパソコンのバッテリーが消耗しますので、すぐに充電できる準備をしておくことがおすすめです。

また、通信回線を利用するのでデータ通信容量を消費します。

気がつけばデータを使い切ってしまって低速化してしまうこともあります。

povo 2.0 でデータを使い切ってしまった場合は通信速度が送受信最大 128kbps まで低速化されます。

テザリングするときの注意点
  • スマホのバッテリーが消耗する!
  • データ容量を使い過ぎて低速化してしまう!
  • 通信会社によってはテザリングを利用するために申し込みが必要な場合も!

povo 2.0 でテザリングする際にはデータ無制限以外のトッピングではデータ容量を超えないように注意が必要です。

同時接続中のトータルデータ容量が多すぎるとその分データ量が減っていきますし、通信速度が制限される場合もあります。

また、同時接続する台数にも限度があります。機種にもよるので機種の仕様など取扱説明書で確認が必要です。

※通信アクセスが集中した場合には通信制御がかかる場合があります。
※その他利用環境や時間帯などにより速度が制限される場合があります。
※詳しくは povo 2.0 公式サイトでご確認下さい。

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povo 2.0 のテザリングのやり方

povo 2.0 でテザリングをする方法は、スマホの設定アプリから接続設定を行います。

OSのバージョンにもよりますが、基本的な流れを iPhone と Android に分けて記載しましたので、参考にしてみてください。

iPhone と Android のテザリング設定方法

テザリングの設定方法は、Wi-Fi による接続、USB による接続、Bluetooth による接続、イーサネット(有線LAN)による接続があり、中でも Wi-Fi / USB / Bluetooth による接続が広く利用されています。

機種・OSのバージョン等により表記や手順に違いがありますが、おおよそ同じような手順で設定できますので、以下に Wi-Fi / USB / Bluetooth による接続手順について記載します。

Wi-Fi 接続

Wi-Fi 接続によるテザリングは、自宅の Wi-Fi やモバイルルーター等に接続する方法と同等で、ネットワーク名とパスワードを入力して接続します。

iPhone・Android を Wi-Fi アクセスポイント(ネットワーク名とパスワードで接続可能な状態)にする設定を行います。

iPhone の Wi-Fi テザリング 設定手順
  1. 設定アプリをタップ
  2. インターネット共有をタップ

iPhone で上記のような手順でインターネット共有をオンにしたら、PC・タブレット・ゲーム機などの接続先で 2 の画面に表示されている Wi-Fi ネットワーク名とパスワードを入力します。

Wi-Fi ネットワーク名とパスワードに間違いがなければ、接続先で Wi-Fi が有効となりインターネットに接続できるようになります。

Android の Wi-Fi テザリング 設定手順
  1. 設定アプリをタップ
  2. ネットワークとインターネット *1 をタップ
  3. アクセスポイント *2 とテザリングをタップ
  4. Wi-Fi アクセスポイントの使用をタップ

Android で上記のような手順で Wi-Fi アクセスポイントを有効にしたら、PC・タブレット・ゲーム機などの接続先で 4 の画面に表示されている Wi-Fi アクセスポイント名とパスワードを入力します。

Wi-Fi アクセスポイント名とパスワードに間違いがなければ、接続先で Wi-Fi が有効となりインターネットに接続できるようになります。

Wi-Fi 接続によるテザリングのメリット
  • スマホとパソコンを有線(ケーブル)で繋ぐ必要がない
  • Bluetooth 接続より通信速度が速い
Wi-Fi 接続によるテザリングのデメリット
  • スマホのバッテリーを消耗する
    (スマホが熱くなる場合も)
  • セキュリティ的に心配
    (接続可能範囲であればパスワードを破られるとだれでも接続できる状態になります)

*1 機種によってはモバイルネットワーク等と表記される場合があります。
*2 機種によってはパーソナルホットスポット等と表記される場合があります。

USB 接続

USB 接続によるテザリングは、iPhone または Android と接続する機器を USB ケーブルで繋いでインターネットに接続します。

Lightning – USB(C) ケーブル、lightning – USB(A) ケーブルのように、接続する機器に合う USB ケーブルを選びます。

例えば、iPhone 14 と USB(A) 搭載のパソコンを接続したい場合は Lightning – USB(A) ケーブルを用意、Galaxy S22 と USB(A) 搭載のパソコンを接続したい場合は USB(C) – USB(A) ケーブルを用意するという具合です。

iPhone の USB テザリング 設定手順
  1. USBケーブルで接続する
  2. 設定アプリをタップ
  3. インターネット共有をタップ
Android の USB テザリング 設定手順
  1. USBケーブルで接続する
  2. 設定アプリをタップ
  3. ネットワークとインターネット *1 をタップ
  4. アクセスポイント *2 とテザリングをタップ
  5. USB テザリングをオンにする

*1 機種によってはモバイルネットワーク等と表記される場合があります。
*2 機種によってはパーソナルホットスポット等と表記される場合があります。

USB 接続によるテザリングのメリット
  • 有線で繋ぐためセキュリティ的には一番安心な方法
  • Wi-Fi 接続、Bluetooth 接続より通信速度が速い
USB 接続によるテザリングのデメリット
  • 有線ケーブルを持ち歩く必要がある
  • テザリングで繋ぐことができるのは線でつながった端末のみ

Bluetooth 接続

Bluetooth 接続によるテザリングは、iPhone または Android と接続する機器を Bluetooth でペアリングしてインターネットに接続します。

iPhone の Bluetooth テザリング 設定手順
  1. Bluetooth でペアリングする
  2. 設定アプリをタップ
  3. インターネット共有をタップ
Android の Bluetooth テザリング 設定手順
  1. Bluetooth でペアリングする
  2. 設定アプリをタップ
  3. ネットワークとインターネット *1 をタップ
  4. アクセスポイント *2 とテザリングをタップ
  5. Bluetooth テザリングをオンにする

*1 機種によってはモバイルネットワーク等と表記される場合があります。
*2 機種によってはパーソナルホットスポット等と表記される場合があります。

Bluetooth 接続によるテザリングのメリット
  • スマホとパソコンを有線(ケーブル)で繋ぐ必要がない
  • Wi-Fi 接続よりスマホのバッテリーの減りが少ない
Bluetooth 接続によるテザリングのデメリット
  • Wi-Fi 接続、USB 接続より通信速度が遅い
  • Wi-Fi 接続よりは接続範囲が狭いもののUSB 接続よりセキュリティ的に心配はあり
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povo 2.0 ではテザリングするために別途料金は?無料?

povo 2.0 でテザリングする場合、別途申し込みは不要で料金も無料になります。

購入したデータトッピングの容量範囲であれば、別途料金はかかりません。

データを使い切ってしまう前に再度トッピングを購入することでテザリングも使い続けることはできます。

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povo 2.0でテザリングできない・繋がらない時

テザリングしてみようと Wi-Fi / USB / Bluetooth のそれぞれで接続しようとしても、うまくいかない場合もあります。

テザリングができない場合、まずはスマホの接続設定の確認をしてみましょう。

※パソコンやゲーム機器などの接続方法はそれぞれ機器の説明書等でご確認下さい。

テザリングできない時( Wi-Fi )

一番手軽にテザリングしやすいのは Wi-Fi 接続ですが、スマホの設定が間違っていると繋がらないので、テザリングできない時はまずは手元のスマホの設定を再度確認してみましょう。

  • スマホの Wi-Fi がオフになっていませんか?
  • インターネット共有またはアクセスポイントがオフになっていませんか?
  • Wi-Fi 接続用のパスワードは間違っていませんか?

iPhone の場合は 設定アプリ > インターネット共有 をオンにします。

Android の場合は 設定アプリ > ネットワークとインターネット > アクセスポイントとテザリング > Wi-Fi アクセスポイントの使用 をオンにします。

その際に、接続先の機器で Wi-Fi ネットワーク名 / Wi-Fi アクセスポイント名 とパスワードを入力する画面が出ますので、間違いがないように入力をします。

テザリングできない時( USB )

USB ケーブルでの接続はケーブルが別途必要なものの、セキュリティ的には一番安心で他よりも通信速度も速く安定して使える接続方法です。

ケーブルで繋げてみてもテザリングできない場合、以下の内容を確認してみましょう。

  • USB ケーブルはしっかりささっていますか?
  • USB のコードは接続する機器に合う USB ケーブルですか?
  • USB テザリングはオンになっていますか?

iPhone の場合は、まずテザリングしたい機器と USB ケーブルで繋ぎ、設定アプリ > インターネット共有 をオンにします。

Android の場合は、まずテザリングしたい機器と USB ケーブルで繋ぎ、設定アプリ > ネットワークとインターネット > アクセスポイントとテザリング > USB テザリング をオンにします。

スマホの機種や OS のバージョンによっては USB テザリングをオンにしていても接続ができない場合もあります。その場合は別の方法を試してみてください。

テザリングできない時( Bluetooth )

Bluetooth は Wi-Fi接続 や USB接続 に比べると通信速度が遅くなるため、テザリング利用としては使う頻度はまれになりがちだと思われます。

  • Bluetoothのペアリングはできていますか?
  • ペアリングしている機器が他にありませんか?
    干渉して接続できないことがあります。

iPhone の場合は、まずテザリングしたい機器と Bluetooth でペアリングをし、設定アプリ > インターネット共有 をオンにします。

Android の場合は、まずテザリングしたい機器と Bluetooth でペアリングをし、設定アプリ > ネットワークとインターネット > アクセスポイントとテザリング > Bluetooth テザリング をオンにします。

うまくいかない場合は、何度か試してみましょう。

テザリングする機器の仕様によっては Bluetooth接続ができない場合もあるので、スマホの設定に問題がない場合は別の方法でテザリングをしてみてください。

サブ管理人
サブ管理人

サブ管理人も Bluetooth接続 を試したことがありますが、パソコン( Apple 製品)の OSバージョンにより Bluetooth でテザリングしようとしても「Bluetooth PAN」が出てこず、接続ができなかったのです。

あきらめて Wi-Fi接続 にすると問題なくテザリングできて、快適に使えました。

それでも繋がらない場合は、電波が届いていない場合もありますので、povo 2.0 公式サイトで対応エリア内にいるかどうかも確認してみましょう。

その他、テザリングできない機種もあります。povo 2.0 公式サイトで動作確認済みの機種にて確認が必要になります。

スマホが povo 2.0 で動作確認済みの機種か確かめる

povo 2.0 でテザリングする場合、対象外の機種があります。

例えば古い機種ですが iPhone 6 / 6 Plus / 5S は対応機種一覧には載っていません(載っていない機種は他にもあります)。

Android の場合は機種によって USBテザリングができない機種、Wi-Fiテザリングができない機種、テザリングができない機種、テザリングするには別途設定が必要な機種があります。

povo 2.0 公式サイトの対応端末(動作確認端末)ページでは、手元のスマホがテザリングに対応しているかどうか確認することもできますので、事前に調べておくと安心です。

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povo 2.0 でテザリングする方法まとめ

povo 2.0 を利用している場合、端末の機能を使ってテザリングすることができます。

スマホとパソコンやゲーム機の設定をするだけで、povo 2.0 で別途申し込みは不要・無料となっています。

注意点としては、購入したトッピングデータ容量を超すと通信速度制限がかかり低速化しますので、容量を超えないように使うことです。

オートチャージに対応しているトッピングを購入してテザリングしている場合、データがなくなると自動的にデータチャージされてしまいます。

また、あらかじめ povo 2.0 で対応機種であるかどうか確認しておくことがポイントになります。

テザリングをしてみて通信容量が足りなくなる場合は、より容量を多く使えるデータトッピングの購入やテザリングする日が決まっている場合は「24時間 データ使い放題」トッピングの購入を検討してみましょう。

サブ管理人
サブ管理人

オートチャージで気がついたらトッピング料金がどんどん加算されていたということになるかも!?

そうならないためにも「24時間 データ使い放題」トッピングを上手に使うのがいいのかな〜

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テザリングをより安く無制限に利用したい場合

povo 2.0 ではデータトッピング 24時間データ使い放題 を活用することで、テザリングに困ることはないかと思います。

それでも毎回購入するにはトータル金額が高くなってしまうといった場合には、いっそのこと乗り換えを検討してみる方法もあります。

データ容量を気にせず無制限で利用したい場合、ドコモ・au・ソフトバンクは無制限プランがありますが、月額料金が高くなってしまいますし、au と ソフトバンクにはテザリング利用する際に事前申し込みが必要で、テザリング利用にデータ量の制限もあります。

mineo のマイそくプランで「24時間データ使い放題」を追加する

mineo のマイそくプランは、スーパーライトでは最大 32 kbps 〜プレミアムでは最大 3 Mbpsと通信速度に制限があるものの、データが使い放題です。

※マイそくプランは月~金曜のお昼12時台は最大32kbpsの通信速度になり、混雑回避のため速度制限・通信最適化が適用されます。3日間で10GB以上を利用した場合も通信速度制限が適用されます。

速度制限があるため、テザリングするにはストレスを感じるかもしれません。

mineo のマイそくプランはデータを無制限で利用できるものの通信速度制限があるため、テザリングで高速データ通信を利用したい場合には、速度制限がない24時間データ使い放題(198円(税込)/ 回)」のオプションを追加することができます。

テザリング利用回数により、mineo のマイそくプランと24時間データ使い放題のオプションの組み合わせで povo 2.0 より安くなる場合があります。

例えば、mineo の マイそくプランスーパーライト(通信速度が最大 32 kbps)は月額料金 250円(税込)がかかるものの、24時間データ使い放題 198円(税込)/ 回で利用可能です。月に2回24時間データ使い放題のオプションを利用すると、月額646円(税込)になります。

povo 2.0 の場合、月に2回24時間データ使い放題(330円(税込)/ 回)のトッピングを利用するとトータル 660円(税込)になります。

月に2回以上、テザリング用に24時間データ使い放題を利用する場合、mineo の マイそくプランスーパーライト(通信速度が最大 32 kbps)に都度オプションを追加する方が安くなります。

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楽天モバイル Rakuten UN-LIMIT VII プラン

テザリングもしっかりしたい、オプションなどの申し込みや副回線を持つことも面倒だといった場合には、データ量を気にせずテザリングの利用ができる、楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT VII」プランがあります。

楽天モバイルの Rakuten UN-LIMIT VII プランは月額 3,278円(税込)で、楽天回線エリア内であれば高速でデータ無制限かつテザリングも別途料金や申し込みは不要で使うことができます(楽天回線エリア外は最大1Mbpsで使い放題になります)。

デメリットとしては、高速データ無制限は楽天回線エリア内に限るため、つながりにくい場所があるということです。エリア内であっても地下、屋内、大きな商業ビルの屋内等の場所によってはつながらないこともあります。

サブ管理人
サブ管理人

楽天回線のエリア内であっても近所の商業施設に入るとつながらないこともありました。

大手通信会社も、回線エリアに入っていてもつながりにくい場所はありますが、楽天の場合は比較的つながりにくい場所が多いように感じたことがあります。

しかし、楽天回線エリア内であれば高速でデータ無制限を月額 3,278円(税込)で使えることは魅力的なプランです。

スマホが楽天モバイルの対応機種であれば SIM のみの契約でもできますし、他社から乗り換え(MNP)の場合はスマホもセットで購入すると、スマホ本体の割引や楽天ポイント還元があるなどのキャンペーンを利用することもできます。

テザリングの利用でデータ無制限で使いたい場合に、楽天モバイルの Rakuten UN-LIMIT VII プランを検討してみてはいかがでしょうか。

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