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LIBMOの事務手数料(初期費用)が無料または割引となるキャンペーンの紹介

LIBMO 事務手数料 無料 キャンペーン

東海地方に住む人なら聞いた事がある格安SIM会社のLIBMO(リブモ)。

LIBMOは株式会社TOKAIコミュニケーションズが運営する格安SIM(MVNO)で、NTTドコモの回線を利用した携帯料金プランを展開しています。

携帯・スマホの乗り換えとなると、事務手数料やその他乗り換え時の費用が気になる人も多いかと思います。

LIBMOでは申し込み時に必要な費用として「契約事務手数料」と「SIM発行手数料」があります。

時期により契約事務手数料が無料または割引されるキャンペーンもありますので、LIBMOの料金プラン別の事務手数料と契約事務手数料が無料または割引となるキャンペーンについて調べてみました。

この記事ではその内容を共有致します。

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LIBMO(リブモ)の契約事務手数料・SIM発行手数料

LIBMOには現在、なっとくプラン(音声通話機能付きSIMとデータ通信専用SIM)・ゴーゴープランがありますが、いずれも基本として契約事務手数料が必要です。

料金プラン別の契約事務手数料については以下となります。

LIBMOの契約事務手数料(料金プラン別)
料金コース契約事務手数料
なっとくプラン(ライト)
なっとくプラン(3GB)
なっとくプラン(8GB)
なっとくプラン(20GB)
なっとくプラン(30GB)
3,300円(税込)
ゴーゴープラン3,300円(税込)
2022年9月30日調べ

LIBMOでは契約事務手数料とは別にSIM発行手数料が必要です。

LIBMOのSIM発行手数料(料金プラン別)
料金コースSIM発行手数料
なっとくプラン(ライト)
なっとくプラン(3GB)
なっとくプラン(8GB)
なっとくプラン(20GB)
なっとくプラン(30GB)
433円(税込)
ゴーゴープラン433円(税込)
2022年9月30日調べ

LIBMOでは、基本的に契約事務手数料とSIM発行手数料が必要なことがわかりましたが、契約事務手数料が無料または割引されるキャンペーンがないか確認していきます。

\公式サイトをチェックする/

契約事務手数料が割引となるLIBMO(リブモ)のキャンペーン

LIBMOは料金プラン毎に契約事務手数料とSIM発行手数料が必要なことは記載しましたが、契約事務手数料が無料または割引となるキャンペーンを開催している場合があります。

  • 事務手数料0円プログラム
    期間:2023年3月1日(水)~ 終了日未定 2023年3月30日(木)
    条件は2021年3月19日(金)~2022年10月10日(月)に開催した事務手数料0円プログラムと同等でした。
  • 事務手数料0円プログラム
    期間:2021年3月19日(金)~2022年10月10日(月)
    事務手数料0円プログラムは、2021年3月19日(金)~終了日未定2022年10月10日(月)で開催されており、事務手数料0円プログラムを利用すると、通常かかる契約事務手数料3,300円(税込)が0円となります。SIM発行手数料は必要となりますので433円は必要です(SIM発行手数料は無料とはなりません)。対象のプランは音声通話機能付きSIM(なっとくプラン 3GB / 8GB)とデータ通信専用SIM(なっとくプラン 3GB / 8GB / 20GB / 30GB)。この事務手数料0円プログラムは、スマホ特価セールや最大12,000円相当還元プログラム等の他のキャンペーンとは併用ができないことが記載されていました。
管理人
管理人

キャンペーンが開催中であるか、詳しくは LIBMO の公式サイトをチェックしてくださいね。

\公式サイトをチェックする/

LIBMOエントリーパッケージ

契約事務手数料を割引する方法として LIBMO エントリーパッケージを利用する方法がありますが、 LIBMOのエントリーパッケージは Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング等のオンラインショップで販売されています。

LIBMO エントリーパッケージに記載の URL から申し込みすることで、通常かかる事務手数料 3,300円(税込)が 0円 となりますが、エントリーパッケージの費用が実費で必要となります。

SIM発行手数料は必要となりますので 433円 は必要です(SIM発行手数料は無料とはなりません)。

LIBMO のエントリーパッケージはスマホ特価セール等と併用はできません。

LIBMOの契約事務手数料を無料とする方法は条件による

上記でLIBMOの契約事務手数料を無料または割引する方法をまとめてきましたが、事務手数料0円プログラム等のキャンペーンが開催されている場合は指定の料金プランの申し込みに限り契約事務手数料が無料となることがわかりました。

また、AmazonにてLIBMOのエントリーパッケージが販売されていますので、3,300円(税込)の契約事務手数料を440円(税込)までコストダウンすることが可能です(2022年9月30日時点)。

SIM発行手数料は割引されるキャンペーンなどはありませんが、契約事務手数料が割引されるのは大きなメリットとなります。

また、LIBMOではスマホ特価セールやキャッシュバックプログラム等の他のキャンペーン等を同時期に開催する場合があります。

契約事務手数料を無料とするか、スマホセットを購入するか、キャッシュバックを受け取るか、どれがお得かを検討する必要があります。

LIBMOでお得にスマホを乗り換えするには公式サイトにて開催中のキャンペーン情報をチェックするのがおすすめです。

\公式サイトをチェックする/

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