Apple Watch は高いし Android で使えない!iPhone Android どちらにも使える1万円以下のスマートウォッチを探して…

iPhone Android 使えるスマートウォッチ 予算 〜5,000 or 〜10,000円

こんにちは!サブ管理人です。

最近は選ぶのも悩ましいほど様々なスマートウォッチがありますね。

スマホメーカーだけでなく、ファッションアクセサリーの会社やフィットネスの企業、GPSのパイオニア企業の Garmin など、様々な企業がスマートウォッチ、ウェアラブル端末を販売しています。

個人的に最近見た中で一番かっこいいなと思ったのは、Sony の「wena 3」というスマートウォッチです。

「wena 3」は腕時計のバンド部分に化けた?!ようなスマートウォッチです。お気に入りの時計はそのまま使いつつ、バンド部分を wena 3 にするだけでスマートウォッチ機能を足すことが出来るので、そのなんとも発想が面白くて Apple Watch を使ったことがあるサブ管理人も興味があります。

ソニーストアで36,300円(税込)しますので、なかなかの高級品です(2023年2月16日調べ)

さらっと Apple Watch を使ったことがあると告りましたが、第3世代のGPSモデルです。

iPhone とペアリングさせて使っていましたが、今はもう手元にありません。

そういえば、今スマホは Pixel 7 を使っていますが、Android スマホでも Apple Watch は使えるのかな?と疑問が湧きます。

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Apple Watch は Android スマホで使えるの?

apple watch Android(アンドロイド) 使えない
写真はイメージです

以前に Apple Watch 第3世代のGPSモデルを iPhone と使っていましたが、今や Apple Watch も2022年9月に発売された第8世代が最新で、ULTRA版やSE版も出ています。

Apple Watch(最新版)
  • Apple Watch ULTRA:124,800円(税込)
  • Apple Watch Series 8:59,800円(税込)から
  • Apple Watch SE:37,800円(税込)から

※2023年2月10日調べ

Apple Watch は GPS・コンパス機能付きで iPhone とペアリングさせてメールや SMS などメッセージも受信でき、Apple Pay で支払いにも使えます。Celluler モデルであれば携帯電話通信機能も利用することもできます(対応する通信会社で契約が必要です)

Apple Watch は Apple公式サイトによると、必要なスマホは「iOS 16 以降を搭載した iPhone 8 以降が必要(2023年2月16日現在)」とされていますので、iPhone 以外では使えないということになります。

サブ管理人
サブ管理人

iPhone ユーザーであれば Apple Watch を使えるものの Android スマホユーザーはしょんぼりしてしまいますね。

Google スマートウォッチ は iPhone で使えるの?

ちなみに今 Google Pixel 7 を使っているので、Google のスマートウォッチについても Googleストア で最新版の値段を見てみました。

Google スマートウォッチ(最新版)
  • Google Pixel Watch ¥39,800(税込)から
  • Fitbit Sense 2 ¥32,800(税込)
  • Fitbit Versa 4 ¥27,800(税込)
  • Fitbit Inspire 3 Tracker ¥12,800(税込)

※2023年2月10日調べ

※Fitbit はアメリカ合衆国の家電・フィットネスの企業で Google に買収されました。フィットネスやストレスマネジメントと睡眠の質をサポートすることに特化したのが Fitbit シリーズです。

4G LTE 対応タイプであれば携帯電話通信機能を利用することが可能対応する通信会社で契約が必要です)で、Bluetooth と Wi-Fi 対応タイプであれば、スマホもしくは Wi-Fi でインターネット通信接続可能になります。

Google のスマートウォッチ は iPhone と Android スマホと選ばず使うことができるのでしょうか。

Google Pixel Watch は対応OSが「Android 8.0 以降」となっているので Android スマホのみ利用可能(一部の製品を除く)ですが、Fitbit シリーズは iOS も対応しているので、iPhone でも使えます(2023年2月16日現在)

いずれも少なくとも数万円はするデバイスで、決して安く感じることができない一庶民のサブ管理人です。

サブ管理人
サブ管理人

どうにか1万円以下で・・・なんなら5,000円以下で購入できるスマートウォッチがあれば、まだ気兼ねなくいろいろ使ってみたくなるかも〜。

ちょっと前に 3 coins で 3,000円ほどで販売されていたスマートウォッチ(デバイスバンド)も気になっていたのですが、悩んでいるうちに販売終了になってしまいました。

ということで、サブ管理人でも?!気兼ねなく使えるかもしれない 5,000円以下、そしてちょっと奮発して10,000円以下で購入できるスマートウォッチを探してみました。

iPhone でも Android スマホでも使える 10,000円以下のスマートウォッチ

それにしても、とにかくスマートウォッチの商品の多さにびっくりします。なにか絞り込みしないと途方にくれちゃうくらいです。

日頃当ブログにてスマホのことを書いておりますことから、スマホメーカーが販売しているというのも条件に加えて探してみることにしました。

スマートウォッチの絞り込み条件

  • スマホメーカーのスマートウォッチであること
  • 定価が5,000円以下もしくは10,000円以下のこと
  • iPhone でも Android スマホでも使えること

以上の3つの条件で探してみたところ、サブ管理人が目をつけたのは中華系のスマホメーカー「Xiaomi」と「OPPO」のスマートウォッチです。

※詳しくは「スマートウォッチ・スマートバンドを選ぶときの注意」で後述しますが、基本的に iPhone なら Apple Watch を、Pixel なら Google ストアで販売されている Google Pixel Watch や Fitbit シリーズ、下記でご紹介する Xiaomi のスマートウォッチやスマートバンドなら Xiaomi のスマホを、OPPO のスマートウォッチやスマートバンドならOPPO のスマホを、それぞれメーカーを揃えて使うことが相性よく利用できるのではないかと思います。

Xiaomi スマートウォッチ

Xiaomi は Android スマホで Xiaomi シリーズ、Mi シリーズ、手にしやすい価格の Redmi シリーズ、ゲーミングスマホの POCO シリーズがあり、スマホメーカーとしても一定の人気があります。

格安SIM のオンラインショップでも SIM とセットで Xiaomi のスマホがセールになっている場合もあるため、目にしたことがある方も多いと思います。

そんな Xiaomi もウェアラブル商品としてスマートウォッチのシリーズを販売しています。

GPS機能が搭載されたものは Xiaomi Smart Band 7 Pro やさらに Bluetooth と Wi-Fi も対応した Xiaomi Watch S1 ActiveXiaomi Watch S1 があり、高性能な分値段も15,000円〜32,980円になります(2023年2月10日調べ)

Xiaomi スマートウォッチからは、5,000円以下と10,000円以下でそれぞれ1つずつ見つかりました。

Xiaomi Redmi Smart Band 2」「Xiaomi Smart Band 7」です。

お手頃価格なスマートウォッチはこの2つが物欲心をとてもくすぐります。

Xiaomi Redmi Smart Band 2
  • 販売価格:4,990円(税込)
    ※表示価格は2023年2月16日調べの通常価格です。
    ※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど、販売先により価格は異なる場合があります。
  • サイズ:42.81 mm × 25.42 mm × 9.99 mm
    ※ストラップや突出部除く
  • 重量:14.9 g
    ※ストラップ除く
  • ディスプレイサイズ:1.47 インチ
    ※TFT ディスプレイ
  • バンドストラップ長さ:135 ~ 215 mm
    ※調整可能
  • 防水機能:5ATM
  • Bluetooth :5.1 BLE
  • 対応OS : Android 6.0 以降、iOS 12 以降

サイズと重量を見ていると軽くて本体部分も 9.99mm と薄めなので女性も付けやすいのかなと思えます。丸型ではなく長方形なのも見た目がすっきりしそうです。

Xiaomi Redmi Smart Band 2 の機能としてどんなことができるのか見てみました。

フィットネスに30種類以上のワークアウト・スポーツをサポートとあり、健康機能としては心拍数モニタリング・血中酸素レベル測定・睡眠モニタリング・女性の健康トラッキング(月経周期など)・ストレスモニタリング(呼吸エクササイズ)が書かれています。

フィットネスは30種類以上のワークアウト・スポーツをサポートは何があるのか気になります。ランニング、サイクリング、ハイキング、ヨガ、縄跳びなど、ピクトグラムのアイコンを見ているとなんだろうと思うものもあり、あったら新たに挑戦したくなるスポーツなども出てきそうです。

健康機能は本体にあるセンサーを手首に密着させていることで心拍数などを計測ができるようですが、あくまでも健康管理の個人的なデータとして参考までに利用するもので、医療目的を対象としていないと書かれています。

Xiaomi Smart Band 7
  • 販売価格:6,990円(税込)
    ※表示価格は2023年2月16日調べの通常価格です。
    ※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど、販売先により価格は異なる場合があります。
  • サイズ:46.5 mm × 20.7 mm × 12.25 mm
    ※ストラップや突出部除く
  • 重量:13.5 g
    ※ストラップ除く
  • ディスプレイサイズ:1.62 インチ
    ※AMOLED タッチディスプレイ
  • バンドストラップ長さ:160 ~ 224 mm
    ※調整可能
  • 防水機能:5ATM
  • Bluetooth :5.2 BLE
  • 対応OS : Android 6.0 以降、iOS 10 以降

Redmi Smart Band 2 より画面に丸みがあり重量も軽く、見た目のデザインからも、より腕にフィット感がありそう!

Redmi Smart Band 2 同様にフィットネスや健康をサポートする機能がメインになっていますが、さらに多機能です。

フィットネスでは、110 種類以上のスポーツモードがあるそうで、さらにどんな種類があるのか気になってきます。

スマートフォンを探す機能もついているのでスマホがどこにいった?という時にトラッカーとして利用できる機能もついています。

「Xiaomi Redmi Smart Band 2」「Xiaomi Smart Band 7」いずれも使える機能は同時に使うスマホに入れるアプリ Mi Fitness で様々に活用できるようです。

単体では GPS 機能や通信機能はなく、スマホと Bluetooth で連動させて利用します。

OPPO スマートウォッチ

OPPO は Android スマホで高機能な Find シリーズ、コスパがいいイメージの Reno シリーズ、低価格帯の A シリーズなどがあり、スマホメーカーとしても一定の人気があります。

OPPO も大手キャリアでも、格安SIM のオンラインショップでも販売されていて、SIM とセットでセールになっている場合もあるため、目にしたことがある方や実際利用されている方も多いと思います。

OPPO もウェアラブル商品としてスマートウォッチのシリーズがあると公式ページには出ています。

OPPO Watch FreeOPPO Band StyleOPPO Band 2 を見てみたいと思いましたが、Amazon や 楽天市場などのショッピングモールサイト、家電量販店オンラインショップなど探してみたところ、OPPO Watch Free は Amazon のみ在庫があるようですが、OPPO Band Style は生産終了となっていて購入できるところは見つかりませんでした(2023年2月16日現在)

OPPO の公式オンラインショップをみたところ OPPO Band 2 のみまだ販売されていたので、詳細を見てみます。

OPPO Band 2
  • 販売価格:¥8,480(税込)
    ※表示価格は2023年2月16日調べの通常価格です。
    ※Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなど、販売先により価格は異なる場合があります。
  • サイズ:約45.3mm × 29.1mm × 10.6mm
    ※最厚部:11.4mm
  • 重量:約20g (本体のみ)
    約33g (ストラップあり)
  • ディスプレイサイズ:約1.57インチ
    ※有機EL
  • バンドストラップ長さ:約130 〜 210mm
    ※調整可能
  • 防水機能:5ATM
  • Bluetooth :Ver. 5.0
  • 対応OS : Android OS 6.0 以上(10.0以上推奨) / iOS 13.0 以上​

OPPO Band 2 もこちらも100種類以上のスポーツモードをサポートするフィットネス機能や心拍数や酸素レベルを計測するセンサーで健康系のサポート機能もあります。

スポーツをしていない場合でも、デスクワーク中などで座りっぱなしの時には動くことや水分補給を勧めてくれたり、ストレス測定によりリラックスするようにアドバイスをくれたりする機能もあるようです。

スマホを探す機能もあり、スマホで音楽を鳴らすときにも OPPO Band 2 で操作可能な機能もありますが、文字盤デザインやスマホを探す機能、音楽を鳴らす機能など、一部の機能は iPhone では使えないとされています。

以上、今回サブ管理人が「スマホメーカーのスマートウォッチであること・定価が5,000円以下もしくは10,000円以下のこと・iPhone でも Android スマホでも使えること」の条件で探したスマートウォッチで、気になったのは上記の3つでした。

いろいろ検討中にふと湧いた疑問が、スマートウォッチとスマートバンドの名前になにか差があるのかなということです。

スマートウォッチとスマートバンドは違うの?

今回お手頃に購入できるスマートウォッチをいろいろ探していた時に、いいなと思った商品名に「〇〇バンド」という名前がついていることのに気がつきました。

機能や値段の差で、スマートウォッチとスマートバンドの名前に差があるように感じたのです。

スマートウォッチとスマートバンドは、明確にはっきり違うという定義はなさそうです。

支払い機能搭載、LTE 通信・通話機能、GPS搭載など、スマホから離れて単体でも使えるような高機能になればスマートウォッチの名前がついて、お値段も高額になっている印象を受けました(スマートバンドでもGoogle の Fitbit Charg 5 など GPS搭載されているものもありますが今回の希望金額に合いませんでした)

スマートバンドはスリムで軽量であることが多く、シンプルな機能になっている印象です。GPS機能はなくてもスマホとセットで利用することでスマホのGPS機能を使ってワークアウトなどをサポートする機能はあります。

※スマートウォッチもスマートバンドも、健康やフィットネスへの意識を高める機能が見受けられますが、いずれにしましても医療目的ではないこと、健康に関してはあくまでも専門の医療へ相談することなどの注意事項が記載されています。
※購入する場合は公式サイトをご確認ください。

値段を抑えて、装着感も軽いという希望を叶えるのは、スマートバンドの方なのかなと感じました。

サブ管理人
サブ管理人

もしかしたら、他にもあるかも!?Amazon などではセールになったりすることもあるかもしれませんね。

今回はシンプル機能でもいいので、スマホメーカーが販売している5,000円以下、10,000円以下の商品で絞りましたが、それぞれのメーカーはより高機能なスマートウォッチも各々に販売されています。

スマホメーカーにこだわらなければ、もっともっと選択肢は広がります。

スマートウォッチで通話や決済まで出来ることで身軽にスポーツも楽しめると考える場合は、高機能な商品から探してみたり、シンプルでいいからお手頃価格で使ってみたいなど、いろんな希望から選ぶことができるデバイスです。

楽しみながら探してみてもいいかもしれません。

スマートウォッチ・スマートバンドを選ぶときの注意

以上でご紹介した中で「Xiaomi Redmi Smart Band 2」「Xiaomi Smart Band 7」の二つが気になりました。

どちらかの購入を最終決定しようとしたところで、Xiaomi 公式サイトで商品説明を見ていてもはっきりとわからなかったことがあります。

連動させるスマホに入れるアプリ Mi Fitness 。このアプリの説明を Google Play で見ていると、ウェアラブルデバイスで支払いができることやスマホに来たメッセージや通知を直接表示できるなどがありました。

しかし Xiaomi 公式サイト「Xiaomi Redmi Smart Band 2」「Xiaomi Smart Band 7」の商品ページには支払いのことなどは記載がないので、使えるのかなあ?と疑問に思ったのです。

そこで Xiaomi の公式サイトのヘルプページにあった当社連絡先に電話で聞いてみました。

サブ管理人が Google Pixel 7 とペアリングさせて使いたいことも伝えた上で、以下の内容の案内がありました。

  • Xiaomi のスマートウォッチやスマートバンドなどウェアラブル製品では決済機能がついていない。
  • アプリ Mi Fitness を入れたスマホとXiaomi のスマートウォッチやスマートバンドをペアリングさせることでアプリ側の設定により電話、メッセージ、メール、LINE等の通知を受けることはできる(電話にでることや返信することはできない)。
  • 対応OSは「Android 6.0 以降、iOS 12 以降」や「Android OS 6.0 以上(10.0以上推奨) / iOS 13.0 以上​」と記載があるものの、Xiaomi のスマホ以外の場合、OSのアップデート後は使えない場合がある。一旦使えなくなると、後ほど Xiaomi のスマートウォッチやスマートバンドも OS に合わせてアップデートをする場合があっても、タイムラグが生じてしまうことと、その間は、通知機能だけでなく、フィットネスサポート機能、心拍数を測るなど内蔵センサーを利用する場合の機能も全機能が使えなくなる。
  • Google Pixel シリーズ( 6a , 7 , 7 Pro の利用者からの情報により確認されている)を利用している場合、最初のペアリング設定がまずできない現象を確認している。

(以上 Xiaomi 公式サイト 「当社連絡先 電話」で聞いた内容です)

箇条書きで書いていますが、いろんな質問に対してとても親切に答えていただき、電話して聞いてみてよかったというのが第一の感想です。

シンプルに言ってしまいますと「Xiaomi Redmi Smart Band 2」「Xiaomi Smart Band 7」を使いたい場合は Xiaomi のスマホと使うのが推奨されるということです。

OS のアップデートが出てからアプリもアップデートの対応ということになる上、それぞれの OS に対して細やかな対応をとなると難しい面もあるのかなと想像しました。

iPhone なら Apple Watch を、Pixel なら Google ストアで販売されているものを、Xiaomi のスマートウォッチやスマートバンドなら Xiaomi のスマホを使うのがベストということですね。

確かに間違いのない組み合わせです。

今回 Galaxy のスマートウォッチはサブ管理人にとって高額だったので紹介していませんが、Galaxy Watch のページには下記の記載があります。

Android™ や iOS™ のどのタイプのスマートフォンにも接続することができます。

※一部の Galaxy Watch 製品は iOS™ に対応しておりません。

Galaxy公式サイト | Galaxy Watchとスマートフォンを接続する方法を教えてください。

それでも OS アップデートのタイミングのずれなどは考えられますし、Galaxy も Galaxy 同士で使う方が無難なのかもしれないですね。

Pixel 7 では Xiaomi のスマートバンドがペアリングすらできないなんてショックですが、あらかじめ教えてもらえて助かりました。

となると、Pixel 7 で使うスマートウォッチなら一番安くて「Fitbit Inspire 3 Tracker ¥12,800(税込)」かな?うーん、悩ましい・・・。

Xiaomi のスマホユーザーなら迷いもなく「Xiaomi Redmi Smart Band 2」「Xiaomi Smart Band 7」は使えますね。

いっそのことスマホを Xiaomi にするか?!

Xiaomi や OPPO のスマホは IIJmio、OCNモバイルONE、mineo、ワイモバイルなどのオンラインショップでセール対象品になっていることがあります。

例えば、Xiaomi のスマホをセールで入手して「Xiaomi Redmi Smart Band 2」を Amazon で購入すると、お得に Xiaomi のセットで利用することもできるなぁと考えてしまいますね。

当ブログでは IIJmio、OCNモバイルONE、mineo、ワイモバイルのキャンペーンを随時チェックしています。最新のキャンペーン情報は次の記事で更新しています!

IIJmio は他社から乗り換え(MNP)で音声SIM ギガプランに契約すると同時に対象のスマホをセットで購入するとセール価格に割引されます。

スマホがセール価格に割引されるキャンペーンは期間ごとに商品の入れ替わりもあり、年中開催されていることが多いです。

初期費用の割引キャンペーンなどもあり併用できる場合もあります。

\公式サイトをチェックする/

OCNモバイルONE は他社から乗り換え(MNP)でも新規契約でも、対象の音声SIMのコースを契約すると同時に対象のスマホを購入するとセール価格になります。

スマホがセール価格になるキャンペーンは期間限定ではありますが、年中コンスタンスに開催されています。

Xiaomi や OPPO のスマホもセール価格になっていることが多いです。

\公式サイトをチェックする/

mineo は2023年2月1日(水)~2023年3月31日(金)の期間「端末大特価セール」を開催しています。

mineo も他社から乗り換え(MNP)でデュアルタイプ(音声通話+データ通信)と同時に対象端末を申し込みすると割引率がよく購入できます。

Xiaomi や OPPO のスマホもセール価格で対象端末にラインアップされています。

\公式サイトをチェックする/

ワイモバイルのセールは期間限定のセール、毎日21時から翌朝9時までの間に開催されるタイムセールなどがあるので、セールページをいろいろ見ながら検討するのもお得心をくすぐります。

セールは商品の入れ替えがまめにあるので、気になるスマホがあれば早めの検討がよさそうです。

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