先日、やっと開封した Huawei Mate 9 ですが、本日、カメラで遊んでみました。
被写体は本日スーパーで購入してきたトマトです。
夏が近づくにつれ、さっぱりとしたトマトが美味しく感じますよね。
そんなトマトを被写体に Huawei Mate 9 に搭載されているライカのレンズを楽しみました。
パシャッ! Σp[【◎】]ω・´)
被写体はトマト!

Huawei Mate 9 で撮影したトマト
まずはトマトに整列してもらいパシャっと一枚。
色、綺麗です。
背景のボケ具合がGood

Huawei Mate 9 で撮影したトマト(背景ぼかしてみた)
次に背景をぼかしてみました。
ぼけ具合、いい感じですね!
(背景がナンセンスなのは否めません…ぐぐぐ…)
続いては接写!

Huawei Mate 9 で接写したトマト
トマトの白い斑点?や微妙なグラデーションまで細かく描写されています。
へたの部分、なんか、人が走ってるみたいな(笑)。人というか、スーパーマ○オを彷彿させる感じが(笑)。トマトが大きくなるためにはキノコではなく何が必要でしょう?
って、どうでもいいことを書きましたが、なかなか個性的なトマトをチョイスしたなと思います。
ここでも後ろのトマトがボケていて、写真も綺麗です。
さいごに手に乗せてみて撮影
なんかフリー素材みたいに綺麗な写真ではないですか!
簡単にまとめ
撮影した写真をご覧いただくとわかりますが、Huawei Mate 9ですが、カメラを起動してそのまま撮影して、綺麗に撮影できることがわかりました。
カメラを起動してパシャっと撮影するのは一般的な使い方だと思いますが、この Huawei Mate 9 にはProモードと言って、ISO感度、シャッタースピード、ホワイトバランスなど、個別に設定できるモードがありました。
Proモードを活用すれば、カメラの専門知識がある方にとっては、様々なシチュエーションで、ベストな撮影状況を作ることができるようになります。
管理人はカメラについてはあまり詳しくないので、この機能をレビューできるかわかりませんが、引き続き使ってみて、レビューできそうでしたらしてみます。
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