こんにちは!サブ管理人です。
スマホの機種変更や通信会社の乗り換え等で目にすることが増えてきたeSIM。
eSIMはスマホ本体に組み込まれていている小さなICチップで、契約した通信会社から案内されたQRコード等で設定ファイル(プロファイル)をダウンロードしてスマホで設定をして利用出来るので、nanoSIM等が郵送されてくるのを待つ時間が不要となり、最短だとオンライン契約後1時間もかからないうちに開通できることもあります。
またスマホの機種変更などでSIMカードを出し入れしているうちに故障や紛失してしまう恐れもないというメリットもあります。
サブ管理人は楽天モバイルやpovoでeSIMを使ってみて、物理SIMを送ってもらうのを待つ時間が省かれることと、スマホでの操作だけで済むことに感動したことがあります。
そこでeSIMを発行しているキャリアはどのくらいあるのだろうと気になったので、今回調べてみたことを以下にまとめてみました。
eSIMを発行しているキャリア
大手キャリア(MNO)、サブブランド、オンライン専用、格安SIM(MVNO)でeSIMを発行している通信事業者を一覧にしました。
大手キャリア(MNO) | NTTドコモ au ソフトバンク 楽天モバイル |
サブブランド | UQモバイル ワイモバイル |
オンライン専用 | ahamo povo LINEMO |
格安SIM(MVNO) | mineo IIJmio 日本通信SIM LinksMate BICSIM HISモバイル |
大手キャリアのMNO各社とオンライン専用の各社は揃ってeSIMを提供されていますが、MVNOではまだ揃っていないものの徐々に増えてきています。
データ通信のみのeSIMを提供していた事業者も音声通話対応のeSIMの提供をこれから開始させるなど、eSIM対応機種のスマホが増えてきていることも加味すると、今後eSIM可能なキャリアも増えてくることは間違いないと思われます。
eSIMに対応しているキャリアの料金プランと手数料について
eSIMを発行しているキャリアは大手キャリア(MNO)、サブブランド、オンライン専用、格安SIM(MVNO)それぞれあることが分かりました。
eSIMを利用する為には、新規契約、他社から乗り換え(MNP)、プラン変更、機種変更等、手続きは全てウェブ上で行うことが基本です。
新規や他社から乗り換え(MNP)で契約をする場合は、オンラインで申し込み手続き中にeSIMを選択して進めて、案内通りにスマホでeSIMを利用する設定を行い開通が出来たら完了となります。
契約をする際は「オンライン本人確認(eKYC)」が必要になる為、クレジットカード・本人確認証明証等・カメラ付き端末(スマホ推奨)での手続きとなり、パソコンでするよりスマホで行うとスムーズです。
すでに契約していてnanoSIMからeSIMに変更したい場合や機種変更をしたい場合には、WEBサイトや専用アプリからマイページに入り、オンラインで手続きが出来るようになっています(※変更できない場合もあり)。
各社それぞれオンラインでスムーズにeSIM契約から利用出来るようになるまでの流れを、公式サイト上で分かりやすく解説されていたり、よくある質問や電話での相談サポート、AIチャット機能等、充実したサポート体制が整っています。
各社eSIMを利用できるプランとeSIM発行手数料をまとめてみました。
※eSIM対応機種については各公式サイトに記載があります。
※eSIM発行手数料とは別に事務手数料等がかかる場合があります。
※条件や内容は変更になることもあります。
※手続きの際は必ずご自身で各公式サイトをご確認ください。
※2022年9月25日調べ
NTTドコモ
NTTドコモでは2021年9月8日からドコモオンラインショップとahamoサイトでeSIMの提供を開始しました。
オンラインショップ、ahamoの公式サイトからeSIMで契約の申し込みをしますが、スマホセットでの申し込みはもちろんのこと、手持ちのスマホがeSIM対応・ドコモ回線対応の機種であればeSIM契約のみも可能です。
ドコモ公式サイトに「はじめてのオンラインショップ」があり、新規契約・他社から乗り換え(MNP)・機種変更の方法の中からeSIMでの契約や変更等が出来る(dアカウントが必要)ようになっていて、電話での相談サポートやチャットでのサポート体制もあるので安心感があります。
- 5G/Xi ギガホプレミア
- 5G/Xi ギガライト
- 5G/Xi データプラス
- はじめてのスマホプラン
- U15はじめてスマホプラン
無料
NTTドコモ | ドコモオンラインショップやahamoサイトにおけるeSIMの提供を開始
au
au(KDDI、沖縄セルラー)は2021年8月26日から公式オンラインショップとau取扱店(実店舗)でeSIMの提供を開始しました。
auの公式オンラインショップは「はじめてのオンラインショップ講座」のページが用意され、スマホとセット販売だけでなく、手持ちのスマホを利用してeSIMのみ契約したい場合、新規契約・他社から乗り換え(MNP)・機種変など、申し込みの流れからeSIMの開通手続きなどの解説も充実しています。
利用中のau回線をnanoSIMからeSIMへの変更したい場合は「My auページ」のeSIMの再発行手続きから手数料無料で手続きが可能です。
- 使い放題MAX 5G/4G
- ピタットプラン 5G/4G
無料
au | au、8月26日からeSIMに対応
ソフトバンク
ソフトバンクは2021年7月14日からeSIMの取り扱いをスタートしました。
メリハリ無制限やミニフィットプランのメインコースはeSIM対応済みで、オンラインショップで申し込みが可能です。
ソフトバンクのeSIMはオンラインショップから申し込みが可能です。eSIM動作確認済み機種一覧からソフトバンク回線のeSIMが対応している端末も調べることが出来、申し込みの流れも分かりやすく掲載されています。
利用中のソフトバンク回線のUSIMカードをeSIMへ変更したい場合やプロファイルを消してしまった場合も、その回線を利用して「My SoftBank」サイトにログインすると手数料無料で手続きが可能です。
- メリハリ無制限4G/5G
- ミニフィットプラン+4G/5G
- スマホデビュープラン4G/5G
無料
ソフトバンク | eSIMを7月14日に提供開始
楽天モバイル
楽天モバイルはワンプラン制でeSIM契約可能です。
eSIM対応・楽天回線利用可能であれば手持ちのスマホでeSIMを利用することが出来、Rakuten MiniからスタートしたeSIM対応の楽天オリジナルスマホも販売しています。
楽天モバイルは、Rakuten UN-LIMITの2.0バージョンが2020年4月8日に本格的に開始され、4月17日にeSIM仕様の楽天モバイルオリジナル端末「Rakuten Mini」の新色クリムゾンレッドを販売開始しました。
ちょうどコロナ禍で初めて緊急事態宣言が出された頃で、店舗の休業など感染拡大対策が徹底され始めた頃もあり、一気にオンライン化が進んだ印象です。
オンラインで契約申し込みをする際に、他社同様オンライン本人確認(eKYC)で手続きをします。
申し込み完了後は「my 楽天モバイル」のアプリでeSIM開通の手続きも出来、その方法なども画像付きで詳しい手順など説明も記載されており、よくある質問も含めて、全てオンライン上で完結できるようになっています。
利用中の楽天回線のnanoSIMをeSIMへの変更したい場合は「my 楽天モバイル」アプリから手数料無料で手続きが可能です。
Rakuten UN-LIMIT VII
無料
UQモバイル
auのサブブランドであるUQモバイルは2021年9月2日よりeSIMに対応をスタートしました。
くりこしプラン +5GのプランはeSIM利用が可能で、本人確認書類・クレジットカード・スマホ端末を使ってオンライン本人確認にて申し込みが出来ます。
本人確認は撮影によるeKYCオンライン本人確認の方法もしくは画像アップロード後に書類審査をする方法の2つがあり、細かい注意点などは公式サイトで確認が必要です。
nanoSIMからeSIMへの変更はMy UQ mobileページより手数料無料で手続きが可能。
くりこしプラン +5G
無料
UQモバイル | UQ mobile、9月2日からeSIMに対応
ワイモバイル
ソフトバンクのサブブランド、ワイモバイルは2021年3月17日からeSIMの取り扱いをスタートしました。
ワイモバイルのeSIMはオンラインショップから申し込みが可能です。
eSIM動作確認済み機種一覧からワイモバイル回線のeSIMが対応している端末も調べることが出来るのでeSIMのみの契約も可能、新規・他社から乗り換え(MNP)・ソフトバンク/LINEMOからの乗り換え・機種変更でのeSIM申し込み方法についても詳しく説明もあり、他社同様、本人確認書類・クレジットカード・スマホ端末を使ってオンライン本人確認(eKYC)にて手続きを進めます。
また「Y!mobile eSIM簡単開通」アプリをダウンロードして利用することで初心者でも簡単にeSIMの設定から開通まで出来るようになっています。
慣れている方の場合はアプリを入れずに手続きが出来るよう動画の案内も準備されているので、誰でもオンラインで使いやすいように工夫がされています。
機種変更などによるeSIMの再発行も利用中のワイモバイル回線(Wi-Fiはオフ)でMy Y!mobileにログイン後オンラインで手続きをすると無料になり、USIMカードからeSIMへの変更はワイモバイルショップで有料にて手続きとなります。
- シンプルS/M/L
- スマホプラン
- スマホベーシックプラン
無料
ワイモバイル | “ワイモバイル”、eSIMを3月17日に提供開始
ahamo
ドコモのオンライン専用プランのahamoはeSIM対応しています。
ahamoは2021年9月8日よりドコモオンラインショップと同様にeSIMの提供を開始しました。
オンライン専用とあって、ahamoの公式サイトやahamoアプリでeSIMでの申し込みや変更等がスムーズに出来るよう、詳しく解説があります。
基本的にはahamoの回線を使って手続きすることや紐付けされたdアカウントにログインが必要ですが、nanoSIMからeSIMへの変更もahamoアプリから手数料無料で手続きが可能です。
全プラン(ahamo基本・ahamo大盛り)
無料
2021年9月時点ではキャンペーン中のため無料
NTTドコモ | ドコモオンラインショップやahamoサイトにおけるeSIMの提供を開始
povo2.0
au回線利用でオンライン専用のpovo2.0は、2021年9月29日からサービスの開始をした時からeSIM対応済みです。
申し込み時にeSIMを選択することが出来、手元のスマホがeSIM対応・povo2.0の回線対応の機種であればeSIMのみの契約も可能です。
povo2.0の回線対応の機種であるかどうかを含め、申し込みの手続きから開通手続きまでの流れなど、とても詳しく公式アプリや公式サイトで説明があり、eSIMを初めて利用する場合にも分かりやすくなっています。
基本にトッピングのためプラン名なし
現在は無料
LINEMO
ソフトバンクのオンライン専用のLINEMOは、2021年3月17日にサービスの開始と同時にeSIM対応もスタートしていました。
LINEMOで初めてeSIM利用を申し込む場合も、SIMの変更でeSIMにする場合もeSIMを再発行する場合も手数料は無料で、公式サイトやアプリにはeSIMでの契約から回線を使えるようになるまでの解説やサポート画面も整っています。
全プラン(ミニプラン・スマホプラン)
無料
ソフトバンク | オンライン専用ブランド“LINEMO”、3月17日にサービス開始
mineo
mineoは2022年8月24日(水)よりAプランでのみeSIMの提供を開始しました。
eSIM対応機種であれば、オンラインでeSIMでの契約申し込みから開通手続きまで出来、現在利用中の方がnanoSIMからeSIMに変更したい場合も、それぞれ動画や画面上で詳しく手順が案内されています。
新規契約や乗り換え、nanoSIMからの変更でも、eSIM発行手数料としてプロファイル発行手数料440円(税込)は発生します。mineoアプリを利用してオンラインで手続き可能です。
- マイピタ(Aプラン)
- マイそく(Aプラン)
- デュアルタイプ(音声通話+データ通信)(Aプラン)
- シングルタイプ(データ通信のみ)(Aプラン)
440円(税込)
mineo | 【A】mineo Aプラン eSIMの提供開始について
IIJmio
IIJmioは以前よりデータ専用のeSIMを提供していましたが、2022年10月25日(火)より音声対応eSIMの提供を開始しました。
電話番号そのままで物理SIMとeSIMの相互変更、データeSIMと音声eSIMの変更は出来ません。また、IIJmio内でのMNP転出・転入も不可となります。
eSIMを利用中の機種変にはeSIMの再発行が必要となりeSIMの再発行には220円(税込)がかかります。
- ギガプラン データ専用(ドコモ回線のみ)
- eSIMデータプランゼロ
- ギガプラン音声SIM(タイプAのみ)※2022年10月25日(火)より
220円(税込)
日本通信SIM
日本通信は2022年4月6日にシムの日としてeSIMの提供を開始しました。音声対応eSIMのため通話かけ放題付きのプランも選択可能になっています。
オンラインで手続きが可能ですが、申し込みの際には一旦日本通信から住所確認コードが郵送されてきます。申し込みをしてから到着まで日数がかかり、到着後は書面の有効期限以内に開通手続きを行う必要があります。
合理的プラン
初期発行手数料 3,300円(税込)
eSIMへの変更・機種変等によるeSIM再発行 1,100円(税込)
日本通信 | 4月6日(シムの日)にeSIMを提供開始
LinksMate
LinksMateは2021年10月27日よりeSIMサービスの提供が開始されています。
LinksMateは月額料金の種類が114種類あり、希望のデータ通信量により細かくプランを選択できることが出来ます。
公式サイトのオンラインで手続きとなり、eSIMの設定や開通手続き方法なども図入りで分かりやすい説明もあり、サポート・ヘルプページのよくある質問でもeSIMに関する内容は多数表記されています。nanoSIMからeSIMへの変更もオンラインで可能ですが、再発行は変更には手数料550円(税込)が発生します。
全プラン
550円(税込)
※最初の1枚目のみ手数料無料(2022年12月31日23:59までのキャンペーン)
LinksMate | eSIMサービス提供開始のお知らせ
BICSIM
BICSIMをオンラインで申し込みする際にeSIMを選ぶことができます。
BICSIMのオンライン申し込みページはサイト上部に「BIC SIM専用オンラインお申し込みページ」と記載のある「IIJmio」のページに遷移し、そのまま申し込み手続きへと進みます(IIJmioのIDが必要となります)。
BICSIMの契約内容はIIJmioになるため、IIJmio同様に2022年10月25日(火)より音声対応eSIMの申し込みも可能になっています。
電話番号そのままで物理SIMとeSIMの相互変更、データeSIMと音声eSIMの変更は出来ません。また、BICSIM(IIJmio)内でのMNP転出・転入も不可となります。
eSIMを利用中の機種変にはeSIMの再発行が必要となりeSIMの再発行には220円(税込)がかかります。
eSIMギガプラン(データ通信のみ)
220円(税込)
BICSIM | ギガプランにて、音声通話機能付きeSIMの提供を開始します!
HISモバイル
HISモバイルは2022年8月24日(水)15時よりeSIMの提供を開始しました。
HISモバイルでeSIMの利用はオンライン受付「自由自在290プラン」のみとなります。
自由自在290プランは音声・SMS・データに対応し、1月のデータ使用量が100MB以内の場合は月額290円からのプランがあり、データ量により月額料金が決まっている中から選んで契約をすることが出来ます。
オンラインでeSIMの申し込みをすると、本人確認のため住所確認コードが郵送されます。eSIM開通手続きから利用できるまでの設定方法などが住所確認コードの用紙に記載があるため、郵送を待つことになります。また、郵送された住所確認コードに基づき開通完了するまでには有効期限もあるため、申し込み時にはHISモバイル公式サイトでよく確認が必要です。
自由自在290プラン(音声通話付き)
初回の契約時は初回契約事務手数料3,300円(税込)に含まれる
機種変更・再発行・nanoSIMからの変更の場合:各1,100円(税込)
eSIMからnanoSIMへ変更の場合:3,300円(税込)
HISモバイル | 自由自在290プラン「eSIM」提供開始のお知らせ
eSIMを利用する場合の注意点
eSIMを利用する場合、契約プランが限定されていたり、eSIMに対応している機種やOSバージョン、その他様々な注意点があります。必ず各社公式サイトで注意事項や条件等をご自身でよくご確認ください。
また、eSIMの開通手続きの際は必要なデータをダウンロードする必要があるため、Wi-Fi環境を求められます。
以下に代表的な注意点を挙げてみました。
※eSIMの利用には各社公式サイトで注意事項や条件等をご確認ください。
eSIMの利用方法は各キャリアより契約時にeSIMのアクティベーションコードが発行されます。各社公式サイトに公開されている説明に沿って設定することで、利用出来るようになります。
eSIMのアクティベーションコードとは
eSIMはEmbedded SIMの略で意味は「埋め込まれたSIM」のことです。SIMがスマホ本体内にあり、キャリア契約時にアクティベーションコードをもらい、eSIMプロファイルをダウンロードして端末側で使えるように有効化します。
アクティベーションコードはiPhoneの場合「SM-DP+アドレス」「アクティベーションコード」の2種類、Androidの場合は「コード(LPA:1$xxxxxxx、$xxxxxxxx)」をQRコードで読み込むか、手入力で入力します。

eSIMプロファイルやアクティベーションコードを誤って削除してしまうと通信ができなくなってしまい、再発行手続きとなります。再発行手続きには有料の場合や実店舗にての手続き(有料)になる場合もありますので、誤って削除してしまうことがないよう気をつけることが必要です。
eSIMのメリット・デメリット
eSIM対応のスマホや通信事業者が増えて来ていますが、eSIMを利用するにあたりメリットとデメリットがあります。代表的なメリットとデメリットは以下が考えられます。
メリット
- オンライン手続きで済む
- 回線の切替が早く、開通に時間がかからない(MVNOによっては時間がかかる場合あり)
- 物理SIMを紛失する心配がない
デメリット
- eSIMプロファイルを削除すると通信できなくなる
- eSIMの再発行に時間がかかる場合がある
- eSIMの再発行に手数料が必要な場合がある
- 機種変更の際はオンラインで再発行手続き等が必要
今後サービス向上によりデメリットも解消されていくこともあるとはいえ、まだまだ利用する私たちも慣れていないということもあります。
どっちがいいのかは考え方次第とも言えます。
eSIMに対応しているスマートフォンについて
次の記事ではeSIMに対応しているスマートフォン(iPhone・Android)を一覧表にまとめています。参考にあわせてご覧ください。
eSIMに対応しているiPhone
今回まとめたeSIMに対応しているiPhoneは機種です(管理人調べ)。
iPhone 15 Pro Max |
iPhone 15 Pro |
iPhone 15 Plus |
iPhone 15 |
iPhone 14 Plus |
iPhone 14 Pro Max |
iPhone 14 Pro |
iPhone 14 |
iPhone SE(第3世代) |
iPhone 13 Pro Max |
iPhone 13 Pro |
iPhone 13 mini |
iPhone 13 |
iPhone 12 Pro Max |
iPhone 12 mini |
iPhone 12 Pro |
iPhone 12 |
iPhone SE(第2世代) |
iPhone 11 Pro Max |
iPhone 11 Pro |
iPhone 11 |
iPhone XR |
iPhone XS Max |
iPhone XS |
eSIM でデュアル SIM を活用する – Apple サポート (日本)
eSIMに対応しているAndroid
今回まとめたeSIMに対応しているAndroidは機種です(管理人調べ)。
AQUOS sense8 SHARP |
TORQUE G06 KYOCERA |
Xperia 5 V SONY |
Redmi 12 5G Xiaomi |
motorola razr 40 ultra Motorola |
motorola edge 40 Motorola |
moto g52j 5G II Motorola |
moto g53y 5G Motorola |
Xperia 1 V Gaming Edition SONY |
moto g53j 5G Motorola |
かんたんスマホ3 KYOCERA |
arrows N FCNT |
Android One S10 KYOCERA |
DIGNO® SX3 KYOCERA |
Libero 5G III ZTE |
LEITZ PHONE 2 SHARP |
AQUOS sense7 Plus SHARP |
moto g52j 5G Motorola |
シンプルスマホ6 SHARP |
Android One S9 KYOCERA |
Reno5 A eSIM対応版 OPPO |
Rakuten Hand 5G Rakuten |
Surface Duo 2 Microsoft |
DIGNO® SANGA edition KYOCERA |
Libero 5G II ZTE |
arrows We FCNT |
DIGNO® BX2 KYOCERA |
Google Pixel 6 Pro Google |
Xperia 10 III Lite SONY |
Google Pixel 5a (5G) Google |
Rakuten BIG s Rakuten |
razr 5G Motorola |
Rakuten Hand Rakuten |
AQUOS sense4 lite SHARP |
Google Pixel 5 Google |
Google Pixel 4a (5G) Google |
Rakuten BIG Rakuten |
Rakuten mini Rakuten |
Google Pixel 4 XL Google |
Google Pixel 4 Google |
これらのeSIMに対応しているスマートフォン(iPhone・Android)一覧は、以下のページの情報を参照しています。
コメント