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2022年の締めにバルミューダフォンを一括2,023円で買っちゃった@ワイモバイルオンラインにて

バルミューダフォン 一括2,023円 ワイモバイル オンラインストア

こんにちは!管理人です。

ワイモバイルの年末年始セールに突如登場した BALMUDA Phone(バルミューダフォン)。

定価設定23,000円(税込)として登場し、他社から乗り換え(MNP)の場合であれば 20,977円割引が適用され、2,023円(税込)と投げ売り状態。

管理人はずっとバルミューダフォンが気になっていましたので、このタイミングで購入してしまいました!

2,023円(税込)は2023年1月13日までのセール価格です。

気になる人はワイモバイルオンラインストアの年末年始セールをチェックしてみてください。

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バルミューダフォン開封してみた

バルミューダといえばおしゃれな家電メーカーというイメージを持つ人も多いのではないかと思います。

バルミューダフォンのパッケージもおしゃれ感が漂います。

とりあえず記念撮影 📸

バルミューダフォン 投げ売り キャッチ

それでは早速パッケージを開封していきます。

外箱はスライドして開くタイプで、スルスルっと開いてみると BALMUDA Phone と書かれたおしゃれな用紙が見えます。

バルミューダフォン 化粧箱

この用紙の中には クイックガイド と SIMピン と 製品の取り扱いと安全注意 が入っています。

クイックガイドには電源ボタン・指紋センサー・音量ボタン・ワイヤレス充電・NFC / Felica エリア・SIMカードトレイ箇所の説明があります。

管理人
管理人

管理人は相変わらず説明書を読まないタイプで後から見返すパターンが多いのですが、バルミューダフォンの場合は電源ボタンがどこ?となりましたので、クイックガイドはまず目を通した方が良いかなと思いました😅

クイックガイド等が入った用紙を取り除くとお待ちかね、バルミューダフォン本体のお目見えです。

バルミューダフォン 開封

パカっと開いてみて、Balmuda と書かれたシールが見えます。

バルミューダフォン 開封 BALMUDA シール

本体まで焦らすなと思いながらバルミューダフォン本体が包まれた袋を取り出します。

バルミューダフォン クッション材

Balmuda と書かれたシールと包みの雰囲気から、なんとなくおしゃれなお土産菓子のような印象を持った管理人です。

この包みを剥がすとようやくバルミューダフォンがお目見えです。

バルミューダフォン 背面 黒

マットな質感が落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

角度を変えて少しアップにしてみるとこんな感じ。

バルミューダフォン 電源ボタン カメラ アップ

Balmuda のロゴ箇所が 凹 加工されています。

このバルミューダフォンのデザインを初めて見た時から、ニーアオートマタに登場する機械生命体に似ているなぁと思っていた管理人。

そんな思いもあって、以前購入していた機械生命体のフィギュアと一緒に記念撮影してみました 📸

バルミューダフォン 機械生命体(ニーアオートマタ) 似てる

なんか雰囲気あって楽しい♪

※蛇足ですが、ニーアオートマタに登場する機械生命体のフィギュアはバルミューダフォンの付属品ではありませんのでお間違いなく。

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バルミューダフォン と iPhone 3G はデザインが似ている

開発ストーリーが話題となったバルミューダフォンですが、その開発ストーリーにはアップルやスティーブ・ジョブズ氏への想いも綴られており、バルミューダフォンは初期 iPhone のデザインを参考にされていると言われています。

初期の iPhone である iPhone 3G と バルミューダフォンを比較してみると、ボディの丸みを参考に取り入れて見た目のデザインもどこか似ているように思います。

今回管理人が購入した バルミューダフォン はブラックを選びましたが、カラバリにはホワイトもあります。

iPhone 3G の後継機種(見た目のデザインは同等)である iPhone 3GS のカラバリもブラックとホワイトがありました。

バルミューダの社長兼チーフデザイナーである寺尾さんの iPhone への愛が詰まったスマホであることが伺えます。

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バルミューダフォンについていたSIMカードは n161

冒頭でも少し触れましたが、今回のバルミューダフォンはワイモバイルで契約をしましたのでワイモバイルのSIMが付属しています。

ワイモバイルのSIMカードには色々な番号がついていますが、バルミューダフォンに付属していたSIMカードは YMnanoUSIM (n161) でした。

余談ですが、バルミューダフォンはeSIMカードに対応しており、希望であればワイモバイル(ソフトバンク)の店頭で交換をしてくれるかもしれませんので、機会があれば相談してみようかなと思います(ご興味のある方は参考情報箇所をご確認ください)。

ソフトバンクで契約中のバルミューダフォンがeSIMカード交換の対象で、ワイモバイルで契約中のバルミューダフォンはeSIMカード交換の対象外の可能性があります。

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バルミューダフォンをワイヤレス充電を試してみた

クイックガイドを読むと、バルミューダフォンはワイヤレス充電に対応していることがわかりますので、実際にワイヤレス充電ができるのか試してみました。

今回使用したワイヤレス充電器は エレコム ワイヤレス充電器 W-QA03XBU という充電器です。

古い商品ですので在庫がないかもしれませんが参考にリンクをはっておきます。

では、早速ワイヤレス充電器の上にバルミューダフォンを置いてみます。

バルミューダフォン ワイヤレス充電

バルミューフダフォンのワイヤレス充電のポジションは本体中央部となりますので、ワイヤレス充電器とそれぞれ中央となるように置いてみます。

ポジションが合うとワイヤレス充電が開始されました。

バルミューダフォン ワイヤレス充電中

ワイヤレス充電中は待ち受け画面に「○○% ワイヤレス充電中」と記載されますので、充電されているかどうかも分かり易いです。

バルミューダフォン ワイヤレス充電中(アップ写真)

バルミューダフォンは充電を開始する際に「キュイーン」という音が出ますので、耳からの情報でも充電が開始されたかどうかを確認することもできます。

バルミューダフォンのベンチマークスコア

スマホを買ったらやりたくなるベンチマークスコアの計測。

AnTuTu Benchmark と GeekBench5 をインストールして計測してみると、AnTuTu Benchmark 361,964、GeekBench5 569(1692)というスコアを計測しました。

上記のベンチマークスコアは3回計測した内の1回目の計測結果となります。

2〜3回目の計測スコアについては以下のページにてまとめています。

複数回のベンチマークスコア結果を知りたい場合は参考にご覧ください。

バルミューダフォン 一括2,023円 は 2023年1月13日まで

2021年11月26日に発売されたバルミューダフォンは発売当初は製品スペックと価格が合っていないと言われたものですが、1年が経過した今 2,023円(税込)という格安の値段で期間限定(2023年1月13日まで)発売されていますので、バルミューダフォンが気になっていた人にとっては朗報だと思います。

2,023円(税込)となるセール価格は、他社から乗り換え(MNP)の場合に適用されます。

ソフトバンク・LINEMO・LINEモバイル・ソフトバンク系のMVNOからの乗り換えは対象外となりますが、ソフトバンクグループ以外の通信会社で契約している場合であれば他社から乗り換えが適用されます。

バルミューフダフォンの期間限定価格が気になる人は早めにワイモバイルオンラインストアにてご契約されることをお勧めします。

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